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東京大学工学部は、工学のさまざまな魅力を伝える「第29回 東大テクノサイエンスカフェ」を2018年10月20日開催する。長山智則准教授による「なぜ落ちないでいられるか?」をテーマに、橋のしくみについて考える。対象は小学4年生から中学3年生まで。参加費は無料。
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年10月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。早実、逗子開成、女子学院、横浜雙葉など多くの学校で開催される。
「お金の教科書」を2018年8月17日より一般販売しているフォルケが、全国350のこども食堂をつなぐ「こども食堂ネットワーク」とコラボレーション。こども食堂に通う子どもたちに同書を配布することを2018年9月6日に発表した。
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年9月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。渋渋、渋幕、浅野、本郷、サレジオ、桜蔭など多数の学校で文化祭が開催される。
秋は各地の高校で文化祭が開催され、生徒たちの活力を感じる機会が多い。学校の特色を生かしながらクラス、部活動、クラブごとに趣向を凝らした展示や模擬店、パフォーマンスを繰り広げる。2018年9月に都立高校(西、戸山など)で一般公開される文化祭の情報をまとめた。
横浜・八景島シーパラダイスは、2018年9月8日から10月31日の期間、「SeaparaPop’n Halloween」を開催する。落ち葉の中からごはんを探すカワウソたちや、パレードするケープペンギンなど、水族館ならではのハロウィンが楽しめる。
「ランドセルが重い」という問題について、文部科学省は子どもの負担を軽減するよう教育委員会に通知する方向だというニュースが話題だ。通学時の持ち物を減らすため、宿題に使わない教科書や副教材は、教室に置いて帰る「置き勉」が認められる可能性がある。
郁文館夢学園は、高校版MBAと位置づけた高校生社長講座「起業塾」を2018年4月に開講した。「起業塾」は、立候補制で1学年40人を対象、単位に認定される授業として高校3年間に実施するカリキュラムだ。
研究にオリジナリティを加えたり、難易度の高いものに挑戦したり…。お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした中学生向けの自由研究特集から、人気のテーマトップ10(2018年の最終集計版)をご紹介。
研究にオリジナリティを加えたり、難易度の高いものに挑戦したり…。お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした小学生向けの自由研究特集から、人気のテーマトップ10(2018年の最終集計版)をご紹介。
日本財団と渋谷区は、2017年10月31日締結したソーシャルイノベーションに関する包括提携に基づき、2018年9月7日から17日に「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2018」を開催する。
こども教育支援財団は、関西と関東地域から2名ずつ計4名の不登校経験者と同財団とで制作をした漫画「1ミリの一歩 ~不登校を経験した4人が描くストーリー」を、2018年8月10日よりAmazon Kindleで無料公開したことを発表した。
角川シネマ新宿にて開催中の「細田守フィルムフェスティバル」では、2018年8月21日から23日の夕方前の時間限定で、乳幼児と一緒に気兼ねなく映画を楽める「ママパパ&キッズシアター」を実施する。料金は各作品1,000円で3歳未満は無料。
日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」は、「tenki.jpラボ」にて、局地的大雨「ゲリラ豪雨」をテーマに、20代から50代1000名に実施した「ゲリラ豪雨に関するアンケート調査」の結果を2018年7月25日に発表した。
料理のレシピを294万件(2018年8月13日現在)紹介しているWebサイト「クックパッド」では、「夏休みの宿題に料理で自由研究しよう!」と題し、小学生の自由研究に使える「自由研究のヒント」や「動画で見ながらできる自由研究」などを紹介している。
東京ドームシティの「Gallery AaMo」(ギャラリー アーモ)は、2018年9月22日から11月4日に「イグ・ノーベル賞の世界展」を開催する。