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READYFORは2022年3月3日、「障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには?」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。参加無料・事前申込制。
旺文社は高等学校における、ICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施。2022年度調査では、2021年度調査から特にBYOD導入の拡大について動きが見られる結果となった。
文部科学省は2022年2月25日、同日行われた令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜(一般入試)の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目第1時限目の受験状況を発表した。163大学の出席者数は20万1,437人、欠席率は7.2%だった。
GIGAスクール構想によりタブレット/PCの1人1台端末の配布が完了しています。そういった中で起こる問題もあります。今回のテーマは「GIGAスクール端末を自分で使いやすいように設定変更したい」。
文部科学省は、大学生・高校生等の相互交流の場の提供、研究意欲の向上等を目的に「サイエンス・カンファレンス」をオンラインで開催、自由研究作品を募集している。ポータルサイト上で発表と交流が行える他、3月13日には講演会等を行うオンラインイベントも実施される。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
受験生にとっては、慣れない路線に乗り受験会場に向かう移動時間さえも緊張を感じる時間だろう。すべての機能が無料で使える乗換案内サービス「Yahoo!乗換案内」の担当者に、受験生の移動の不安を少しでも軽減するための活用のポイントを聞いた。
新型コロナウイルス感染症の影響で大学入学共通テスト(以下、共通テスト)を受けられなかった受験生のうち、大学の個別試験のみで合否判定する救済措置の対象は、17大学延べ22人であることが2022年2月22日、文部科学省の調査で明らかになった。
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、グローバル英語4技能テストIELTS(アイエルツ)JSAF-IELTS公式テストセンター(JP114)の「コンピューターで受験するIELTS」テストセンターに、2022年3月27日より京都会場を新規開設する。
文部科学省は2022年2月18日、全国の大学・高等専門学校設置者に対し、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更」および「大学等における感染対策の徹底等」について周知した。オミクロン株の特性を考慮した大学等における感染対策の留意事項をまとめている。
厚生労働省は2022年2月21日、新型コロナウイルスの影響で全面休園している保育所や認定こども園が、2月17日時点で42都道府県の759か所であったことを明らかにした。2月10日時点では前の週より減少に転じていたが、再び増加傾向となった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年2月21日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第62回の配信を公開した。聖徳学園中学・高等学校の品田健先生をゲストに迎え、教育ICTの先駆者としての歩みや思いに迫る。
コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。
2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。
日本において新型コロナウイルスが流行して以来、学校現場はさまざまな対応に追われています。タブレット/PCへの対応はその1つです。今回のテーマは「ICT活用状況が異なり不公平」です。
東京都は2022年2月17日、「新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドライン(都立学校)~学校の『新しい日常』の定着に向けて~」の改訂版を公開。専門家による学校調査等をもとに、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した対策を追記した。