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「イード・アワード2024幼児教室」において2つの部門賞を受賞したチャイルド・アイズ。教育第3事業本部チャイルド・アイズ運営本部 関藤有紀氏に、幼児期の学びの本質について聞いた。
ベネッセコーポレーションは2024年11月28日、全国の少年院・少年刑務所・刑務所など41施設に対して、ICTプラットフォーム「Classi」の提供を開始したと発表した。法務省が進める修学支援施策の一環として、少年院等における高等学校卒業程度認定試験の指導体制の強化を目的に「Classi」が導入された。
メディアオーパスプラス、英俊社、NTT ExCパートナーの3社は、神戸市児童養護施設連盟と協力し、「兵庫県公立高等学校入試直前対策Web講座」を、施設に通う兵庫県公立高等学校一般入試を受験予定の中学3年生を対象に無料で提供する。講座は2024年12月3日に開講予定。
スタディメーターは2024年11月14日、AIを活用した新しい学習サービス「未来の教科書」のトライアル提供を開始したと発表した。このサービスは、ユーザーが入力したタイトルをもとにAIが教科書を自動生成するもので、誰でも無料で利用できる。生成された教科書はPDF形式でダウンロード可能。
「イード・アワード2024子供英語教室」小学生の部にて最優秀賞を受賞した「ベネッセの英語教室 BE studio」。教材開発や先生の育成に関わる先生採用育成マネジメント推進部の坂入理恵氏と、初台エリアでスーパーバイザーを務める赤松敬造氏に、同社のカリキュラムの特徴や教材制作へのこだわりについて聞いた。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年12月5日、リスニング問題に特化した教材「公式TOEIC Listening & Reading Part 3 & 4 音声速解」を発売する。定価3,300円(税込)。
不登校問題の解決に向けた新たな一歩としてToCoは2024年11月6日、AI技術を活用した「再登校支援サービス」リリースを発表した。不登校の子供をもつ保護者に向け、再登校に向けた支援を提供する。同サービスは一式1万2,000円(税込)。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、2024年11月5日イード・アワード2024「塾」を発表した。
GMOメディアは2024年10月30日、生成AIによる小テスト作成ツール「コエテコStudy byGMO」にて、大学入学共通テストの新科目「情報I」に関する対策問題の提供を開始した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第10回となる「ReseMom Editors' Choice 2024」では、10のサービスを選出させていただきました。
矢野経済研究所は2024年10月2日、教育産業市場に関する調査結果を発表した。主要15分野における国内の教育産業全体の市場規模は、2023年度は2兆8,331億7,000万円。2024年度は政府の賃上げ促進政策などを背景に、教育への投資回復が一定程度進み2兆8,619億7,000万円と予測。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2024年10月1日イード・アワード2024「通信教育」を発表した。
河合塾グループのKEIアドバンスは2024年9月10日、インバウンド留学生獲得を目的とした国内大学との短期留学プログラムの共同開発事業を開始したと発表した。受け入れ大学には、早期に自校を知ってもらうことで、優秀な留学生の囲い込みや、入学後のミスマッチを防止できるメリットがあるという。
埼玉県さいたま市にある浦和実業学園中学校・高等学校。同校の「実学と徳」の教育および、そこで活用されるICTの役割などについて、学校長である岡田慎一先生をはじめとする先生方、生徒の皆さんに話を聞いた。
京都市東山区七条の閑静な地域にキャンパスを構える京都女子中学校・高等学校は、「変わらない伝統」と「先進的な教育」を両立している。同校の生徒の能力向上と教育活動充実に資するICT教育について、林信康校長をはじめとする先生方、生徒の皆さんに話を聞いた。
PayPayは2024年8月26日、開成中学・高等学校の食堂にて9月以降に導入されるモバイル注文Webアプリ「学食ネット」の決済方法に「PayPay」が採用されることが決定したと発表した。アプリ「学食ネット」は、開成高校在籍の生徒2名が開発。食堂における昼食時の混雑緩和、キャッシュレス化に期待が寄せられる。