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アマゾンは「小学生の教材特集」にて、教科書ガイド、ドリル、学習まんが、図鑑など、小学生の学習書を学年・教科別に紹介している。
東北地方太平洋沖地震の影響により、首都圏においても入学式を中止または延期する動きが出ていると先日の記事で紹介したが、その後も同様の決定をする大学が相次いでいる。
ベネッセコーポレーションは3月29日、東北地方太平洋沖地震の被災者に対し受講費や購読料を2011年9月までの期間無料にする特別支援制度について発表した。
岩手県は3月29日、東北地方太平洋沖地震の被災にともない、やむなく転学を希望する高校生への対応について発表した。
東京都は3月28日、中学生の職場体験事業「わく(Work)わく(Work)Week Tokyo」における平成22年度の報告書をホームページに公開した。
広域通信制高校の代々木高校は3月29日、東日本巨大地震による被災家庭の高校生の受け入れについて発表した。
難関国・私立中学受験専門塾の希学園(関西)では、4月29日に新小6年生を対象とした「第1回灘中入試実践テスト」と「第1回甲陽学院中入試実践テスト」を開催する。
新潟県は3月28日、東北地方太平洋沖地震の発生にともない県内へ避難してきた小・中学生の就学について発表した。
全国私塾情報センターは3月28日、「子どもに通わせる塾」に関する意識調査の結果を公表した。
愛知県では、子どもたちの環境学習の支援事業「もりの学舎キッズクラブ」の参加メンバーを募集している。
東京大学教養学部では、高校生を対象とした公開講座「高校生のための金曜特別講座」の2011年度夏学期を4月15日に開講する。
熊本県図書工作・美術教育研究会は、文部科学省委託・教育情報化促進モデル事業として「Webこども美術館」を公開している。
Yahoo!きっずの「春特集2011」がオープンした。3月25日から5月10日まで、小学生・中学生とその保護者に向けたコンテンツを提供する。
日能研ディスカバリークラブは3月25日、保護者を対象にした講演会の開催について発表した。
NHKでは、この春小学校において外国語活動が必修化するのに合わせて、子どもから大人まで一貫して英語を学ぶことを目的とした「NHK英語グランドデザイン」をスタートする。
福島県教育委員会は、「東北地方太平洋沖地震により被災され避難または転居されている福島県の保護者の皆様へ」と題し、子どもの転入学の扱いについて説明している。