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アルゼンチンで開催された「第6回国際地学オリンピック」に日本から4名の高校生が参加し、金メダル1名、銀メダル3名と、参加者全員がメダルを手にする健闘を見せた。
小田急電鉄は2013年3月、学童保育施設「小田急こどもみらいクラブsupported by ピグマキッズ」を、梅ヶ丘駅と千歳船橋駅の高架下スペースに新たに開設すると発表した。入会説明会は、10月27日に成城ホールにて開催する。
東京都立多摩図書館は、10月28日(日)に絵本の読み聞かせをテーマとした公開講座「こころの声で絵本を読んでみよう」を開催する。また、公開講座の前に「多摩図書館バックヤードツアー」を行う。参加費は無料で事前申込みが必要。
東京都教育委員会は、小学校教諭採用予定者を対象に、学校に採用される前に子どもとともに運動に親しむ機会を設定する取組「からだであそぼうウィーク」などを実施する。
子どもたちの教育格差解消を考える公開セミナーが、NPO法人夢職人によって11月3日開催される。大阪市や被災地で注目されている「学校外教育バウチャー」とはどのような仕組みなのか。仕掛け人でもある今井悠介氏を招いて講演やトークセッションを行う。
東京都教育委員会は10月11日、2013年度の都立高校の第一学年生徒の募集人数について発表した。高校の全日制課程は、昨年度より160人増の41,705人を募集する。
東京都教育委員会は10月11日、2013年度の都立中学および都立中等教育学校の第一学年生徒の募集人数は、10校で計36学級 1,440人であると発表した。
文部科学省は、いじめ問題に悩む子どもや保護者がいつでも相談できる「24時間いじめ相談ダイヤル」の広報を積極的に行ったところ、2012年7月の相談件数は2,941件で前年同月比2.5倍に上ることが同省の調べにより明らかになった。
都内の公立小学校で配布されたとされる「保護者間交流に関するお願い」。学校外での有志による保護者サークル等の開催について自粛を促すいわゆる「ママ友会禁止令」について、さまざまな意見が出されている。
情報処理学会は、「教育とコンピュータ」に関連する論文を募集する。投稿締切りは、2013年3月18日(月)。投稿された論文は、同学会論文誌の2014年1月号に掲載を予定している。
2012年度より見直された国家公務員採用試験の申込状況が9月19日、人事院の発表で明らかになった。総合職試験(大卒程度試験)の申込者数は1,134人、専門職試験(高卒程度)5種類の合計申込者数は24,596人となった。
10月11日にスウェーデン・アカデミーより発表されたノーベル文学賞は、中国人作家の莫言氏が受賞。英国のブックメーカーも大本命としており、数年に渡り期待され続けてきた村上春樹氏の受賞は今回もおあずけとなった。
日本デジタル教科書学会は、12月22日(土)に研究会「エデュテク・トーク(Edu×Tech Talk)」を青山学院大学 青山キャンパスで開催する。参加費は、本学会会員が500円、一般が3,500円。
第一ゼミナールは、10月から11月にかけて、大阪・奈良・兵庫の各教室にて理科実験教室を実施する。今回は「なんでも電池実験!」。開催日時については各教室により異なるため確認が必要。対象は小学生で、参加費は無料。
東進ハイスクールでは、高校2年生を対象に「名人たちの特別公開授業」を各東進の校舎にて行う。参加費は無料だが、先着順の完全予約制。
京都大学女性研究者支援センターは、12月16日(日)に京都大学を目指す女子高校生向けに「女子高生・車座フォーラム2012」を開催する。受験の前に同大学の教育・研究を知り、研究者や大学院生・学部学生と話ができる。参加費は無料。