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中部電力でんきの科学館は、11月24日、25日の2日間、飛行機をテーマにしたキッズイベント「ドリーム・エアライン みんなで空の旅へ出かけよう」を行う。実験ショーや工作、クイズラリーなど盛りだくさんの内容。
国立青少年教育振興機構が行う「体験の風をおこそう」運動の一環として、10月27日にフォーラムと「秋のキッズフェスタ」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開く。秋空の下、都会の森で親子一緒に楽しめる一日になりそうだ。
新教育研究協会(創育)は、神奈川県の中学3年生を対象とした「神奈川県入試合格もぎ(Wもぎ)」を10月28日・11月4日・11月25日に、「私立合格もぎ(神奈川)」を11月4日に実施する。
奈良県で学習塾「KECゼミナール」を展開するケーイーシーが、小学生と中学生の保護者を対象に英語教育に関するアンケートを実施した。中学生では成績を重視する傾向にあるものの、身につけてほしい英語力は小中学生ともにコミュニケーション力が1位となった。
9月に実施された、2013年度入試に向けた第1回「合格力判定サピックスオープン」の志望状況をもとに、SAPIX執行役員 広報・企画部長の広野雅明氏に、2013年中学入試について聞いた。
文科省は10月19日、2012年度の国公私立大学及び短期大学の入学者選抜の実施状況について調査結果を発表した。大学入試志願者数は、前年度と比べて国公立大学は減少する一方、私立大学は増加していることが明らかになった。
ソニーの体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)では11月18日、小学3-5年生を対象に、「アニメーション・ワークショップ 〜環境問題を考えながら、映像の仕組みを体験しよう〜」を開催する。
学研教育総合研究所は子どもの「理科離れ」を食い止めようと、どのような家庭の子どもが理科が好きな傾向にあるのか調査した結果、自然の多いところに出かけたり図鑑を見たりする活動を頻繁に行った子どもほど理科が好きであることが明らかになった。
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行っている「Z会進学教室(関西圏)」は、秋のイベント・入試説明会「難関高校進学のための学習法」を11月3日より各教室で順次開催する。
早稲田大学は、遠隔地域の高校出身者で、学業成績が優秀であるにもかかわらず家計の事情により同大学への進学を断念せざるを得ない受験生を対象に「めざせ!都の西北奨学金」制度を設立した。採用候補者として約500名を募集する。
2013年の中学入試は、受験日が集中する2月初めの3日が日曜日ということもあり、試験日を変更する学校がある。昨年と試験日が変更となる主な学校について、東京3校、神奈川7校、埼玉1校の入試日程は次のとおり。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは、TOEICテスト対策を目的としてユーザーの学習データを分析、「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。
パナソニック東京では、楽しい理科の世界へといざなうリスーピアナビゲーターによる「サイエンスショー」を、10月27日、11時からと14時からの2回開催する。対象は小学生以上。入場は無料で、事前申込が必要。
東京都教育委員会は10月19日、2013年度公立学校教員採用候補者選考の結果を発表した。受験倍率は全体で5.7倍、うち小学校は4.1倍と過去5年間で最高の受験倍率となった。
16校が参加する「TX(つくばエクスプレス)沿線私立中学校合同説明会」が11月25日江戸川大学サテライトセンターにて開催される。「広がる 自分に合った学校との出会い」をテーマに学校選択の幅を広げてもらうのが狙い。参加費無料で事前申込みの必要はない。
四谷大塚は、小学4~6年生を対象にインターネット経由で受講できる「予習ナビ」の無料体験キャンペーンを実施する。国・数・理・社の4教科を2週間無料で受講できる。10月31日(水)まで申込み受付する。