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進学情報サイト「JS日本の学校」は、「大学キャンパス情報(大学祭&学食)」を公開した。現在、34大学の大学祭(学園祭)、20キャンパスの学食が紹介されており、今後、順次追加する予定という。
10月29日発売の週刊ダイヤモンド(11月3日号・690円)の特集は「モトがとれる 学校・塾・習い事」。書店やインターネットで送料無料で雑誌を購読できるほか、パソコンやスマートフォンでデジタル購読サービスが利用できる。
11月3日「文化の日」は「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」だ。その意味の通り、文化祭が数多く開催される。学校の特色を生かしながらクラス、部活動ごとに趣向を凝らした展示やパフォーマンスを繰り広げる。
大学受験料の支払いサービスを提供するオプト・ジャパンは10月26日、「大学受験料決済サービスに関する調査」をもとに、大学受験料の支払い方法に関するレポートを公開した。
日本教育工学協会(JAET)は12月1日、2013年の全日本教育工学研究協議会全国大会(宮城・仙台大会)のプレ大会として「教育の情報化実践セミナー 未来の教室がやってくる in 仙台」を開催する。
パナソニックセンター東京は、小学生以上対象の算数、理科のワークショップを11月3日より随時開催する。各イベント共、入場は無料。事前に申し込みが必要となる。
筑波大学では、第66回バイオeカフェ「食べものを作る動物たち」を11月6日(火)に開催する。話題提供者に筑波大農林技術センターの田島淳史博士を招き、飲み物を片手に話しながら気軽に交流できるサイエンスカフェだ。
国立教育政策研究所は11月4日、いじめが背景事情として認められる生徒の自殺事案の発生を受け、研究成果とともに広く一般に伝えるための公開シンポジウム「いじめについて、わかっていること、できること。」を開催する。
青山学院大学は、20134月より人文社会系学部の就学キャンパスを「青山」に統合すると発表。人文社会系各学部のすべての学年が入学から卒業まで「青山」で学習することとなった。
東京都教育委員会では、全国で初めて「子供の体幹を鍛える―正しい姿勢のもたらす教育的効果の検証―」の研究を早稲田大学と連携し、2012・13年度の2か年計画で実施する。研究にあたっては研究協力校を指定し、2012年11月から2013年3月まで調査・測定を行う。
日本映画製作者連盟によると1960年に7,457あった映画館は、2011年には3,339と50年で半分以下に減り、入場者数は約10分の1に減少したという。そんななか、「こどもと映画」を考える1冊がキネマ旬報から発売された。
東京都教育委員会は10月25日、7月に実施した「いじめの実態把握のための緊急調査」において発覚した3,535件のいじめについて、調査結果と対応状況を公表した。いじめの内容は、「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる」がもっとも多いという。
今年も年末に向け、各社が時事問題対策のための重大ニュース関連教材を発行する時期となった。また、面接が気になっている受験生のためのガイドも用意されている。
SAPIX中学部は、横浜市港北区日吉に新校舎を開校。12月15日と2013年1月12日に開校説明会を、12月22日と2013年1月19日に開校入室テストをそれぞれ実施する。授業開始は2013年3月の予定。
SAPIX、Y-SAPIXは11月26日に、中学生の保護者を対象に「中学生保護者のための進学セミナー 多感な時期の過ごし方・接し方」を開催する。参加は無料だが、事前の申し込みが必要。
3項以上からなる四則計算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)の問題において、かっこがある問題に比べ、かっこがない問題では正答率が低下する傾向にあることが、日本数学検定協会の調査により明らかになった。