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グーグルは1月14日、2013年に検索されたキーワードのうち、教育関係の検索語について動向を分析し、2014年の業界動向を予想する記者発表を行った。
文部科学省は1月10日、平成26(2014)年度の国公立大学の入学定員(予定)を発表した。入学定員は前年度比47人減の96,435人。定員を増やすのは北海道教育や筑波など6大学、定員を減らすのは京都工芸繊維と奈良女子、長崎の3大学。
ミキハウスキッズパル(以下キッズパル)は、イード・アワード2013 幼児教室において「先生がよい幼児教室」として部門賞を受賞、船橋西武教室で12年間の長きにわたって指導にあたっている、染谷裕子先生と、荻野麻由子先生に教室の特徴などについて聞いた。
センター試験が1月18日と19日に始まり、大学入試が本格化する。河合塾、代々木ゼミナール、駿台の各予備校では、センター試験から二次出願までの分析情報を速報として提供する。
Z会は、首都圏・関西圏合同イベント「小6公開実力テスト」を1月25日より、Z会各教室にて順次開催する。実力テストのほか、小学校と中学校の学習方法・スタイルの違いなどを解説する保護者対象講演会が実際される。
伸芽会は「入試分析報告会」を2月16日、ハイアットリージェンシー東京(東京都新宿区)で開催する。私立小学校入試の最新情報や家庭学習のポイントなどを解説するほか、成蹊小学校の大場繁校長の特別講演、保護者を対象とした個別面談を行うという。
代々木ゼミナール名古屋校は1月26日、高校1~2年生と保護者のための「今から始めるセンター対策」を開催する。18、19日に行われる「大学入試センター試験」の最新データを交えながら、センター試験の早期対策について解説する。
四谷大塚は2014年の中学入試報告会を2月26日、3月1日、9日に東京、3月3日に神奈川、5日に埼玉で開催する。独自のデータをもとに分析し、来年度以降の受験生に対してさまざまな疑問に答えるもの。
大学入試センターは1月10日、平成26(2014)年度大学入試センター試験の確定志願者数の変更について発表した。確定志願者数は、前年度比1万2,672人減の56万672人となった。
大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。Z会では、受験生向けに「センター試験特設サイト」をオープンし、Z会の教材編集担当者が教科ごとにセンター試験攻略のコツを解説している。
福岡県は県立宗像高校と県立嘉穂高校の2校を中高一貫教育校として平成27(2015)年度の入学生から県立中学校の募集を開始する。これで福岡県4地区すべてに中高一貫教育校が設置されることになる。学校名は平成26年度に決定する。
TOHO学生シネマズ学生映画祭が、2014年3月16日に第8回を開催する。学生作品を主体とした映画祭を学生自身が運営する意欲的な取り組みで注目を集めてきた映画祭だ。
1月12日、幕張メッセで開催の東京オートサロン2014で、来場者による投票で行われた「東京国際カスタムカーコンテスト2014」の最優秀賞が決定。日本自動車大学校の学生が作った2人乗り電気自動車『NATS EV-sports Prototype 02』が、ECOカー部門最優秀賞を受賞した。
文部科学省が1月10日に発表した平成24年度「子どもの学習費調査」結果によると、幼稚園から高校までの15年間で、すべて私立に通った場合は約1,677万円かかり、すべて公立に通った場合(約500万円)の3.36倍であることがわかった。
京都府教育委員会は、同委員会が推進している「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」の2014年1月から3月実施分のスケジュールを発表した。3か月の間に、30の体験授業が予定されており、大学教授が小中学校や高校に出向いて授業を行う。
Y-SAPIXは1月19日、中高一貫校に通う新中2・3年生(現中1・2年生)を対象とした「第1回 論理力判定 Y-SAPIXオープン」を実施する。思考力・記述表現力における論理性を判定するテストで、問題は各教科ごとに出題される。