advertisement
advertisement
「アルマーニ ドルチ(ARMANI / DOLCI)」は、バレンタインの限定商品「セントバレンタイン2014」を1月14日に発売する。ブランド初となるハート型のプラリネと、真紅のリボンをあしらったハート型ボックスが特徴。
カシオ計算機は1月15日、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、高校生モデル「XD-U4800」と中学生モデル「XD-U3800」を発表した。1月24日より発売予定。予想実売価格は「XD-U4800」が3万9千円前後、「XD-U3800」が3万5千円前後。
海外留学支援事業を展開するICC国際交流委員会(テンプ総合研究所)は、2014年の留学を考えている中高生、およびその保護者を対象とした留学説明会を1月19日、ICC東京本部(東京都渋谷区)で開催する。
日能研は1月14日、2014年度全国公開模試の日程を公表した。小学4-6年生を対象に、中学受験に向けた模擬試験を行う。新5年生対象の「2/8 実力判定テスト」と新6年生対象の「2/9 実力判定テスト」は1月14日より受け付け開始している。定員になり次第締切りとなる。
首都圏模試センターは、小学5年生対象の入試レポート「中高一貫の進学校と大学付属校との違い」を紹介。4月から新6年生として本格的な受験勉強に取り組むために、今後の学校選びの参考になりそうだ。
埼玉県立浦和高校は、小学生の保護者向けの説明会を2月8日、同校で開催する。埼玉県から首都圏の私立中学への進学率が高い中、県内公立トップ高の説明会は子どもの進路選択の幅が広がりそうだ。
代々木ゼミナールは1月14日、出願状況を掲載している大学へのリンク一覧をウェブサイトに掲載した。河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」も出願速報を行っている私立大学へのリンク集を掲載している。
大学入試センター試験まであと3日となった。1月18日(土)と1月20日(日)の時間割は次のとおり。時間配分など当日のシミュレーションをしておけば、余裕を持って試験に臨めそうだ。
2014年度大学入試の受験生は、通学可能な大学、就職を意識した学部を選ぶ傾向が強いことが1月14日、河合塾のアンケート結果から明らかになった。奨学金の活用を考える生徒も増える傾向にあり、厳しい経済状況の中、堅実な進路選択が増えているといえそうだ。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 通信教育」で、「幼児ポピー ポピっこ」が幼児の最優秀賞、「小学ポピー」が小学生の優秀賞を受賞した。編集部の山本修司氏と塚本明子氏に話を聞いた。
四谷大塚は1月14日、特設Webページ「2014年度入試 中学入試解答速報」にて、浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数が1,768人で、応募倍率が14.7倍となった。
下村博文文部科学大臣は1月14日の定例記者会見で、小学生から「おもてなし」を表現できる外国語指導を、「歴史・伝統・文化」の正しい認識が人材育成に繋がることなどについて発言した。
Z会の通信教育小学生向けコースは、1月14日から2月19日まで、小学生の保護者などを対象とした「考えるチカラのタネキャンペーン」を実施する。将来の「考える力」となる子どもたちの素朴な疑問を募集する企画となっている。
全国中学入試センターは、新小学5・6年生を対象とした「全国公立中高一貫校チャレンジテスト」を2月16日に首都圏ユリウス(日能研)各教室で開催する。参加は無料、要申込み。
日能研は、中学入試問題の意味とこれからの学習のつながりを考える研究会「オン・ザ・ロード2014」を3月4日より東京、千葉、埼玉、神奈川で開催する。志望校の出題傾向や独自の入試分析の解説を行う。
「受験のホームドクター」として中学受験層を対象に家庭教師提供サービスを展開してきた代々木進学会。首都圏の入試を間近に控え、中学受験や代々木進学会の特徴などについて、代々木進学会 教務部マネージャーの成澤公彦氏に聞いた。