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首都圏模試センターは8月31日、中学入試トピックスとして、女子2月1日AM入試校の人気動向を公表した。小6第2回「統一合判」の志望状況をみると、桜蔭と女子学院は志望者数がやや減少した一方、雙葉はわずかに増加した。
「ワークショップコレクション11」で8月29日、人気声優の愛河里花子さんと絵本ナビによる絵本の読み聞かせ講座「絵本をもっと心に届けたい!~読み手も聞き手も楽しめる、よみきかせ会」が開かれた。
全国の公立学校にあるタブレット台数が、前年度の2倍以上に増えたことが8月31日、文部科学省による実態調査の速報結果から明らかになった。教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数は、全国平均6.4人。
大学や高専などの研究技術と企業の結びつける見本市「イノベーション・ジャパン2015」が東京ビッグサイトで開催された。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科の助教・河合紀彦氏の研究を紹介する。
文部科学省は、平成27年度全国学力・学習状況調査結果の取扱いおよび活用について、各教育委員会や学校法人へ通知した。各学校などにおいて課題の検証や教育指導の改善に役立てることが重要としている。
「イノベーション・ジャパン2015」が開催された。今回ピックアップするのは、工学院大学総合研究所の助教・相川慎也氏が中心となって研究する「製造条件に左右されない高安定なアモルファス酸化薄膜トランジスタ」だ。
IDC Japanは8月31日、2015年第2四半期(4~6月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比13.4%減の169万台。家庭向け需要が縮小したのに対し、ビジネス向けは好調に推移した。