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妖怪テーマパーク「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」が7月26日から8月29日までの約1か月間、池袋・サンシャインシティにて行われる。
大学を中心とした教育機関の広告制作や高校生・保護者などへの進学情報発信を行うアローコーポレーションが、「理工系大学の研究」にスポットを当てた情報誌「F-Lab.(エフラボ)」を新創刊した。最先端の研究とともに研究者自身を紹介する新しいスタイルの進学情報誌だ。
法政大学は4月13日、2016年度一般入試(T日程・英語外部試験利用入試・A方式・大学入試センター試験利用入試)の不合格者に限り、入学試験の成績開示を行うと発表した。開示は不合格者本人から申請があった場合に限り実施する。
筑波大学と国際基督教大学(ICU)は4月6日、大学間連携協定を締結した。今後は両キャンパス機能を共有化し、教育研究資源を積極的に活用した教育を展開していく。ICUでは、筑波大学の医学医療系の研究指導を受けることができる。
東京都教育庁は3月31日、平成27年度の学校非公式サイト等の監視結果を公表した。366日の監視期間で検出された不適切な書込みは、平成26年度より864件増の10,945件。そのうち9割以上が自身の個人情報を書き込んでいた。
マイナビとジェイティービー(JTB)は、高校生を対象としたビジネスコンテスト「キャリア甲子園2016」を開催する。参加希望者は個人もしくは学校を通じてエントリーする。現在学校申込みを受付中。個人での申込みは7月1日より開始予定。
2016年の春から高校で使われる教科書に新しい内容が盛り込まれます。ティーンとしては、どのような内容になるのか、気になる人もいるのではないでしょうか?そこで、教科書が変わる内容をまとめてみました。
兵庫県加東市の「兵庫子ども支援団体」は、低所得世帯の子どもたちの学習支援「加東かがやき」を6月19日からスタートする。学生や社会人ボランティアが、経済的理由で学校外教育を受けられない子どもに基礎学力の向上や高校合格を目指してバックアップする。
TOEFLのテストを作成しているEducational Testing Service(ETS)は、6週間のTOEFL準備コースを大規模オンライン講座(MOOC)で配信すると発表した。配信開始は6月13日。受講の申込みは4月13日より受け付けている。
東京都教育委員会は4月29日に水道橋で、5月1日に立川で「高校生留学フェア」を開催する。海外留学を目指す高校生などを対象に、留学事情に詳しい講師の講演会や大使館職員によるプレゼンテーション、支援プログラムの説明会などが行われる。
W合格もぎなどを運営する新教育研究協会(創育)は6月5日、中学3年生を対象とした「都立そっくりテスト」を開催する。国語・数学・英語・社会・理科の5教科の試験を行い、都立高校などの合格判定を行う。受験料は4,500円(税込)。申込みは5月30日まで受け付けている。
日本学生支援機構によると奨学金をもらいながら大学などに通う奨学生は実に2.6人に1人の割合に上り、学生の学ぶ意欲を後押しする奨学金制度がどれだけ求められているかが表れている。奨学金制度には返還の必要のない「給付型」と返還が必要な「貸与型」がある。
英語を日本語で学ぶ日本語版が2015年11月にリリースされたのを受け、スカイライト・ゲームス社創立者のダン・ロイ氏にLyrikoの特徴や開発への思い、幼少期の思い出を聞いた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」では、記事執筆ライターとして働いていただけるスタッフを募集しています。ご興味のある方は下記の募集要項をご確認のうえ、ご応募ください。
logix出版は、開成中学校と灘中学校の算数の2016年入試問題解説PDFを公開した。2012年から5年分の解説を掲載しており、だれでも無料でWebサイトよりダウンロードできる。
愛知県私学協会は10月22日と23日、「2017愛知の私立学校展」を愛知県体育館で開催する。県内の小・中・高の私立学校の特色や教育内容などを広く紹介する催しで、学校ごとの個別相談などもある。