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SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月24日、2023東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2023年度の第1段階選抜は、文三以外の全科類で実施。文三のみ予告倍率範囲内とみなされ不実施となった。
群馬県教育委員会は2023年2月28日、令和5年度(2023年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール後期選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.18倍、高崎(普通)1.20倍等。
愛媛県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.05倍、今治西本校(普通)0.97倍、松山南本校(普通)1.06倍等。
山梨県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の確定志願状況を発表した。全日制26校の平均志願倍率は0.96倍。学校・学科別の志願倍率は吉田(理数)1.38倍、甲府南(理数)1.36倍等。
毎日新聞出版は2023年2月28日、2023年大学入試速報第2弾を掲載した「サンデー毎日」3月12日増大号を発売した。上智・学習院・関西・津田塾等の私立大学61校の合格者高校別ランキング等を取り上げている。
河合塾は2023年2月27日、文部科学省の発表をもとに「国公立大前期日程の受験状況」を取りまとめ大学入試情報サイトKei-Netに掲載した。1日目第1時限目の受験者数は19万8,251人、欠席者は1万6,170人で欠席率は7.5%であった。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における、新型コロナ対策に係る特例検査の応募状況を発表。対象となるすべての選抜において申請がなかったため、実施しないとした。
日本英語検定協会は2023年2月28日より、Webサイトで「英検2022年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。A日程は2月28日、B日程は3月7日、C日程は3月14日に開始予定。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開する。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高校入学者選抜(第一次募集)におけるインフルエンザ等の学校感染症罹患者等に対する追検査の志願状況を公表した。申請者は全日制52名、定時制12名。学力検査は3月9日に行われる。
医学部に毎年多数の合格者を輩出している医系専門予備校メディカルラボは2023年3月26日、医学部入試合格ガイダンス「現役生必見!医学部現役合格のための戦略」および個別相談会を福岡会場・Zoomでハイブリッド開催する。
北海道教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況を発表した。学校・学科別の倍率は、札幌南1.3倍、札幌北1.4倍、札幌西1.4倍、札幌東1.4倍。いずれも再出願受付前から変動はなかった。
千葉県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校一般入学者選抜等および通信制の課程の一期入学者選抜における追検査の志願状況を発表した。追検査は全日制43人、定時制2人の計45人から申込みがあった。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における学力検査や面接・作文等の得点および学力検査の答案の開示請求について公表した。電子または窓口にて申請することができる。合格者の開示受付期間は5月1日から8月31日。
三重県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)三重県公立高等学校後期選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制53校の平均志願倍率は1.06倍。学校・学科別では、四日市(国際科学)2.56倍、同(普通)0.68倍、松阪(理数)4.03倍等。
世帯収入によって、高校の金融教育に望む内容は異なる傾向にあり、1000万円以上の世帯では生涯設計・ライフプラン、資産運用等を重視することが、トレジャープロモートが運営するオンライン株式スクール「株の学校ドットコム」が実施した調査より明らかになった。
栃木県教育委員会は2023年2月27日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更後)を発表した。全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,699人、出願倍率は1.09倍だった。