advertisement
advertisement
大学通信は2023年5月15日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年女子大学の各種ランキングを発表した。「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2022(女子大学編)」は、2位に2校がランクイン。4位が女子栄養大、5位が福岡女子大となった。
受験幼児教室「くぼたのうけん小学校受験コース」は2023年5月25日・6月7日・6月15日の3日間、年長・年中・年少の子供をもつ保護者を対象に「有名私立小学校の先生方による特別講演会」を城南ブレインパーク自由が丘教室にて開催する。定員各回15名。参加費無料。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する「青少年読書感想文全国コンクール」は2023年で69回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
河合塾は2023年6月11日より、2025年度から始まる新課程入試のポイントや最新分析、この夏の学習法を解説する「親子の新課程入試講演会」を全国の各校舎にて随時無料開催する。対象は高1・2生・中学生と保護者。事前申込制。Web視聴は7月11日より公開予定。
中高生と保護者を対象とした進学イベント「主要大学研究会」が2023年6月3日、キャンパスプラザ京都にて開催される。京都大学、大阪大学、立命館大学、関西大学、同志社大学の入試担当者が入試制度等を中心に解説する。申込みは5月31日まで。定員は各大学289人。
千葉県教育員会は2023年5月17日、2024年度(令和6年度)千葉県県立高等学校第1学年入学者選抜要項を公表した。入学願書等の提出、検査期日、検査内容、選抜方法等に関する大綱について定めている。一般入学者選抜の本検査は、2024年2月20日と21日に行われる。
文部科学省は2023年5月17日、2022年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。CEFR A1レベル(英検3級)相当以上の中学生は49.2%。高校生はCEFR A2レベル(英検準2級)相当以上48.7%、CEFR B1レベル(英検2級)相当以上は21.2%だった。
お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所が主催する、女子中高生のための「第4回グローバル講演会」が2023年7月23日にオンラインで開催される。対象は女子中高生・保護者・教員で、参加費は無料。申込みは7月20日まで。
東京商工リサーチは2023年3月10日、2022年版「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。「日本大学」が調査開始から12年連続でトップを守り、2位「慶應義塾大学」と3位「早稲田大学」の2校が僅差で競い合った。TOP10の顔ぶれは変わらず、私大優勢が続いている。
鳥取県教育委員会は、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校入学者選抜の日程と方針を発表した。一般入学者選抜の学力検査は2024年3月5日、追検査は3月11日、合格発表は3月14日に実施する。
文京学院大学は、2024年4月に専門職大学院として新たに「福祉医療マネジメント研究科」を設置認可申請していることを公表した。「経営学」を軸に組織マネジメント力や人材育成について学び、福祉医療分野を牽引できる人材の育成を図るという。
小学校受験が身近なものとなっている昨今は、共働きの家庭で目指すケースも多いという。近年の「志望校選び」について、教育図書21の新中義一氏に話を聞いた。
小学校入試研究会主催の「入試対策そっくり模試」が、2023年6月4日に森村学園初等部、7月2日に昭和女子大学附属昭和小学校で開催される。受験料は9,800円(税込)。Web申込み後、「お支払いフォーム」で受講料を支払う。受験番号はメール送付。
医系専門予備校メディカルラボは2023年6月4日、医学部を目指す高卒生・現役生・中学生とその保護者を対象に、関⻄4私立大医学部の⼊試担当者を招いた「関西私立大医学部 入試説明会」を開催する。場所はグランフロント大阪ナレッジシアター。参加費無料。
大学発ベンチャー数が、年間過去最多477社増の3,782社(2022年10月時点)にのぼることが2023年5月16日、経済産業省が公表した2022年度大学発ベンチャー実態等調査の結果から明らかになった。最多は東京大学の371社、増加数トップは慶應義塾大学だった。
東京都教育委員会は2023年5月16日、2023年度(令和5年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集の実施結果について公表した。全日制170校で募集した結果、「区分1」「区分2」あわせて104人が受検し、54人が合格した。