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千葉県教育委員会は2024年9月25日、各県立学校における対面やオンラインによる国際交流の取組みを一覧に取りまとめ公開した。令和5年度(2023年度)は40校を超える県立学校がさまざまな交流を行った。
上智学院は2024年9月30日、理事会において、総合人間科学部教育学科の杉村美紀教授を次期学長とすることを決定した。上智大学創立以来、初の女性学長が2025年4月1日に誕生する。任期は2029年3月31日までの4年間。
東京家政大学は2024年9月27日、2026年4月に人文学部心理カウンセリング学科に新たに「マネジメントコース」を設置予定であることを発表した。同時に既存の教育課程を「学校保健コース」と「心理支援コース」に再編し、入学定員を95名から120名に増加する。
静岡大学は、2024年9月21日に実施した2025年度総合型選抜(第一次選抜)において、英語の問題に出題ミスがあったと発表した。対象学部は情報学部と工学部。問題文に誤りがあり、問題として成立していなかったことから、全員正解として扱い、9月27日に合格発表を行っている。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本女子大学附属中学校を紹介する。
文部科学省は2024年9月27日、2025年度(令和7年度)版学習資料「一家に1枚」のテーマを決定したと発表した。第21弾となる2025年度版学習資料のテーマは、「一家に1枚 量子技術~量子コンピュータまでの100年!」。完成後に全国の小中高校、大学などに配布するとともに、2025年4月の第66回科学技術週間にあわせ、全国の科学館、博物館などを通じて広く配布する予定。
河合塾グループのドルトンスクール名古屋校は2024年10月6日、1歳~小学3年生の保護者を対象に家庭教育講演会「目の前の子どもを幸せにするために家庭でできることは…親のマインドセットをアップデートする!」を開催する。参加費無料。定員80名。先着順。年少~年長の子供は預かり可(事前申込制)。
四国大学短期大学部は2024年9月27日、人間健康科(食物栄養専攻・介護福祉専攻)と音楽科の2学科で2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。4学科あるうち、ビジネス・コミュニケーション科と幼児教育保育科の学生募集は継続する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本工業大学駒場中学校を紹介する。
愛知県教育委員会は2024年9月24日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)推薦選抜における全日制単位制普通科の合格者数および入学検査の内容、定時制課程および通信制課程の入学者選抜について発表した。全日制課程の一般選抜学力検査は2025年2月26日、合格発表は3月11日に行われる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東邦大学付属東邦中学校を紹介する。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2024年9月25日、「2025年度入試の概要」を公開した。新課程入試を迎えた2025年度入試における志願者数や大学の動向を読み解き、各大学の入試科目の特徴や注意点、変更点などをまとめている。
東京都教育委員会は2024年9月27日、2025年度(令和7年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集において、インターネットを活用した出願を実施すると発表した。やむを得ずインターネット出願ができない場合は、事前に小学校への連絡が必要となる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東京都市大学付属中学校を紹介する。
東京都は2024年9月26日、多子世帯における授業料支援について公表した。世帯収入にかかわらず、都内在住で23歳未満の子等が3人以上いる世帯を対象に、都立を除く国公立学校の生徒の授業料等の2分の1相当額を支援する。申請書類の提出期限は12月16日(必着)。
埼玉県教育委員会は2024年9月26日、2027年度(令和9年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜実施基本方針を公表した。新たに受検生全員に提出を求める「自己評価資料」や記載内容を変更する「調査書」の新様式を公表するとともに、学力検査の取扱いなどを示している。