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産業界における優れた教育支援活動を表彰する「キャリア教育アワード」。今回で2度目となる同アワードでは、子どもたちに働くことの意義や、学びと実社会のつながりを伝える企業や団体が表彰される。
NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)では、大阪大谷大学との共催により体験型科学教育フォーラムおよび国際科学シンポジウムを3月3日〜5日の3日間にわたって開催する。
小田急電鉄は1月27日、小学生とその保護者を対象とした「大野総合車両所 親子見学会」の開催について発表。ペアで40組が無料招待される。開催日は3月28日。
こどもが主役の街「キッザニア東京(KidZania Tokyo)」は、2月25日から3月3日の期間、日本の伝統である雛祭り(桃の節句)に合わせ「ひなまつり2012」を開催する。
ECCは、高校生、大学生対象の英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯」を6月17日に開催する。今回のテーマを「原発のエネルギーを考える」とし、出場者を募集している。
留学ジャーナルは、2月4日、全国のカウンセリングセンターで、「ゼロからわかる!留学基礎セミナー」を開催する。さまざまな留学スタイルの説明、成功の秘訣など、留学準備を始める学生には魅力的なセミナーだという。
京都府教育委員会は、「これからの学校と地域の協働を考える京都府フォーラム」を2月1日にホテルルビノ京都堀川にて開催する。学校支援やボランティア活動に関心のある人、「地域で支える学校教育推進事業」等の事業関係者、学校教育および社会教育関係職員等が対象。
国家ビジョン研究会は、教育分科会シンポジウム「日本のこころを親の心に!~グローバル社会に生きる子どもを育てる~」を2月4日に東洋大学白山キャンパスにて開催する。
東京都教育委員会は1月26日、小・中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」の配布等について発表した。教材は過去の自然災害や被災地児童らの作文など、理解を助ける写真や図表を多く掲載している。
矢野経済研究所では、学童保育やエデュテイメント施設など教育ビジネス9市場に関する調査資料「注目の教育ビジネスレポート 2011〜12年版」を刊行。その概要をホームページに公開している。
ベネッセコーポレーションは1月25日、同社内シンクタンク「ベネッセ教育研究開発センター」において全国の高校1年生とその母親を対象に、「高校受験をどのように振り返っているのか」を調査した結果を公開した。
EFジャパンは、引率つきツアー型留学プログラムの募集を開始した。春休みを使ってより多くの学生に留学の楽しさを感じてもらうのが目的だという
コカ・コーラ教育・環境財団では、同財団主催の大学生対象の人材育成プログラムにて、環境教育事例集「環境教育のすゝめ ~コカ・コーラ環境教育賞 事例集~」を制作、小中学校の指導者などを中心に提供を開始する。
東京・お台場のパナソニックセンター東京では、「パナソニックキッズスクール ハイブリッドカー工作教室」を2月18日、19日に開催する。小学校3〜6年生とその保護者が対象。小学生と保護者の2名1組での参加となる。
アルクは宮城県仙台市と福島県いわき市にて震災復興チャリティーセミナーを実施する。会場では募金箱を設置し、集まった義援金は、日本赤十字社を通じて全額寄付するという。
2012年のワーキングホリデー募集要項が各国から発表されているという。留学ジャーナルは国別の最新情報を掲載、留学ジャーナルカウンセリングセンターや電話にて問い合わせも受け付けている。