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今年最後の記事は、年間アクセスランキングで振り返る2013年の教育。2013年1月1日から12月25日までの、教育関連記事のアクセス数Top20を紹介する。上位には、偏差値や大学ランキングや偏差値関連の記事が目立つ。
コニカミノルタは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、2014年1月7日(火)より2月2日(日)までコニカミノルタプラザにて特別企画「宇宙から見たオーロラ展2014」を開催。1月11日(土)と18日(土)には「こどもオーロラ教室」を行う。入場無料。
ザ・スーツカンパニーは12月26日、就活中、またはこれから就活を始める予定の大学3年生を対象に実施した「就職活動に関する意識調査」の結果を発表した。2人に1人は、就職した会社で定年まで働きたいと回答しており、今の就活生は意外にも安定志向であることがわかった。
文部科学省は12月25日、「平成25(2013)年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果をホームページに公開した。体力合計点は過去の結果と大きな差はなく、1週間の総運動時間では、中学校で運動する生徒としない生徒の二極化がみられた。
内閣府男女共同参画局は2月2日(日)、理系でのキャリアを検討中の中・高・大学生などを対象としたイベント「理系の仕事~いつか未来を創るあなたへ~」を福島で開催する。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビはJR東日本盛岡支社と進めてきた「みんなでつくる! SLえほん制作プロジェクト」について、絵本「SLぎんがくんのいちにち」が完成したと発表した。
留学サポートサービスを提供するBEOは、2014年3月に東京・大阪で、留学イベント「beo留学フェア2014 Spring」を開催する。6か国から約70の大学・大学院が参加し、参加校の教授、スタッフ、卒業生などに留学について相談できる。
プレイフルラーニング~幼児の「遊びと学び」プロジェクトは12月25日、幼児期の子育てに関する意識・実態調査結果を発表した。67.2%の親が早期教育に興味があると回答し、実際にかかる費用は年間で平均9万6,756円であることが明らかになった。
国立社会保障・人口問題研究所とユニセフは12月25日、「先進国における子どもの幸福度」に関する報告書を公表した。日本の子どもの幸福度は、総合順位で先進31か国中6位となった。特に「教育」と「日常生活上のリスク」の2つの分野で1位を獲得した。
文部科学省は12月24日、「平成26年度税制改正の大綱」の閣議決定を受け、文部科学省の税制改正要望の結果について発表した。文科省からの要望のうち、高校就学支援金の拡充など、次の7点が認められた。
ディスコは、全国の主要企業を対象とした、2015年3月卒業予定者の採用活動に関する調査結果を発表した。全般的に企業の採用意欲が高まっており、採用競争のさらなる激化が予想される結果となった。
ラブジョイ彗星が12月23日に太陽近日点を通過する。アイソン彗星のように太陽をかすめるように通過する彗星ではないので、急激な増光はないが、沈まずにずっと地平線上に見え続け、観測がしやすいという。
国立天文台ホームページにて、2014年のほしぞら情報が公開されている。2014年の各地の初日の出情報や、天文現象の展望、月間の天文情報などを掲載。初日の出の情報は、47都道府県の初日の出時刻と方位角を紹介している。
IBMは12月18日、今後5年間で人々の働き方、生活、関わり方を変える可能性を持った一連のイノベーションを発表した。今後5年間であらゆるものが学習する時代になるという。
国立科学博物館は1月2日(木)より5日(日)まで、「2014年新春サイエンススクエア」を開催する。恐竜の歯のレプリカづくりなど10種類の企画を予定している。企画によっては整理券を配布するものや材料費がかかる場合がある。
東京都は、子ども・子育て家庭支援の取組みを発信するイベント「子ども未来とうきょうメッセ2014」を、2014年2月11日に東京国際フォーラムにて開催する。53団体が展示ブースを出展するほか、ステージイベントやワークショップも実施する。入場無料。