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9月9日は「9(きゅう)9(きゅう)」ということで「救急の日」。今日の「英語ことわざ」では、薬に関する誰もが知っていることわざ、「良薬は口に苦し」を紹介しよう。
大学生にとって、9月はまだ夏休み。今後の就職活動の参考とすべく、長期休暇を利用して気になる企業のインターンシップに参加する学生も多い。島根県松江市にある企業のインターンシップに参加した、渡部未咲希さんと野中咲穂さんに話を聞いた。
21世紀型教育機構の設立記念シンポジウムが9月19日に浜離宮朝日小ホールで開催される。「予測不能な未来に挑戦する教育」をテーマに、講演やパネルディスカッションが行われる。参加費は無料で事前申込みが必要。
9月8日は「国際識字デー」。国際識字デーとは、識字の重要性を知ってもらうことを目的に、1965年に国際連合教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)が制定した国際デー。今回紹介するのは、戯曲「リシュリュー」からの一言。直訳すると「ペンは剣より強し」。
9月7日は、剣豪・宮本武蔵についての連載小説「宮本武蔵」の作者、吉川英治氏の命日。「宮本武蔵」で描かれている宮本武蔵は、圧倒的な強さを誇ったとされ、数々のエピソードが語り継がれている剣豪だが、今回はその中の格言を英語で言ってみよう。
法務省は9月6日、平成28年(2016年)司法試験の結果を発表した。合格発表を受け、日本弁護士連合会(日弁連)は会長談話を掲載。弁護士の質の確保を前提に、当面の司法試験合格者数に関して掲げてきた「早期に年間1,500人」輩出の達成に期待を寄せた。
平成28年司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は61.5%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は7校あった。
法務省は9月6日、平成28年(2016年)司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,583人で、平成27年の1,850人と比べて267人減少。受験者数6,899人に対する合格率は23%であった。
大阪府国際化戦略実行委員会は、大阪の若者の海外大学進学を支援する「おおさかグローバル奨学金」および海外研修引率者の費用を助成する「海外研修引率助成金」の申請を募集している。応募受付期間は11月11日まで。
リバネスは12月23日、企業の次世代育成活動を表彰する「教育応援グランプリ2016」の最終選考会をTEPIA先端技術館で開催する。最終選考会ではファイナリストによるプレゼンテーションを実施。グランプリが決定する。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は9月6日(現地時間)、2016年の世界大学ランキング「QS World University Rankings 2016/17」を発表した。国内1位は東京大学だった。
普段何気なく利用することわざや慣用句、よく聞くフレーズをを英語で紹介する「英語ことわざ」。直訳すると「一つの頭より二つの頭の方がまさっている」。今日は「三人寄れば文殊の知恵」を紹介しよう。さて、なんと言う?
9月5日は「クリーンコールデー(石炭の日)」。「クリーンコール」の「coal」とは、石炭のこと。今日は、この石炭に関する英語のことわざを紹介しよう。日本語で意訳すると「余計なことをするな」になるだろう。さて、なんと言う?
文部科学省は8月31日、給付型奨学金制度の設計について、これまでの議論を整理し公表した。高校在学中の予約採用を基本とする考えで、高校生活前半での成績が基準に満たなかった場合にも後半からの成果によって、学校推薦などの方法で給付の対象とすることも検討する。
国立大学協会は、10月と11月の2か月間「国立大学フェスタ2016」を開催する。合計609件のイベントが行われる。会場は全国の国立大学。対象は子どもから大人までで、基本的に参加費は無料だが、公開講座など一部有料のものもある。
三省堂は、「今年の新語2016」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が語釈を付けて、12月上旬の選考発表会で発表される。応募はWebサイトやTwitterにて、11月30日まで受け付けている。