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東京都は、看護への理解と関心を深めてもらい進路選択の参考としてもらうべく毎年夏に開催している「一日看護体験学習」を、今年も7月21日~8月1日に開催する。対象は、都内在住または在校の中学2・3年生と高校生および都内在住の看護職を目指す社会人。参加費無料。
神奈川県は、健康寿命延伸に向けた取組みの一環として、体験を通して楽しみながら食育にふれることのできるイベント「第9回 かながわ食育フェスタ」を7月28日に横浜赤レンガ倉庫にて開催する。食体験プログラムや食育講演を入場無料で楽しむことができる。
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6月2日から東京・有明のファッションタウンビル(TFT)で開催されている教育関係者向けの展示会「New Education Expo 2016(NEE2016)」では、市販されているICT機器を教室に持ち込む際のちょっとしたコツや、低予算で導入できるICT製品が展示されている。
帰国子女の受験対策講座を展開する駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは、6月から8月にかけて中学・高校入試を控える帰国生に向けた夏期講習および夏期イベントを実施する。6月14日からは小学1年生~高校2年生を対象としたプレ夏期講習を開始する。
日本数学検定協会は6月2日、4月17日に実施された「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の個人受検結果を取りまとめ公表した。合格率7%の数学検定1級には受検当時13歳の合格者がおり、最年少記録をぬりかえている。
法務省は6月2日、平成28年司法試験のうち、短答式試験の結果を公表した。受験者数は6,899人で、採点対象者は6,846人。合格に必要な成績を得たものは4,624人で、平均点は133.2点だった。
東京都教育委員会は8月6日、都内在住・在学の小学3年生から中学生を対象とした「夏休みスペシャル体験講座」を開催する。企業やNPOなど18団体による「出前授業」体験型プログラムが実施され、参加費は無料。7月8日まで受講申込みを受け付けている。
京都水族館は、地域の教育機関に向けた移動水族館や出張授業、職場体験など、いのちについての教育活動を行うプロジェクト「地域とつながる水族館」を新たに発足した。年間を通して、京都市内の各教育機関にて計40~50団体を対象にさまざまなプログラムを実施する。
駐日欧州連合代表部は6月12日、明治大学駿河台キャンパスで「欧州留学フェア2016」を開催する。EU加盟国16か国から59機関がブースを出展し、プレゼンテーションや講演、セミナーなどを行う。入場は無料。
学習院大学は、首都圏1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外の国内高等学校を受験年度に卒業見込みで、2017年度学部一般入学試験を受験する人を対象とした、入学前予約型給付奨学金を新設する。
パナソニックは、手持ちのCD教材を使った語学学習に対応したCD語学学習機「SL-ES1」を6月17日に発売する。小学生からシニア層まで幅広いユーザーに向け、話す力と聴く力を高める効率の良い語学学習をサポートする。価格はオープン価格。
環境省は、平成28年版の環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書を公表した。平成27年度の取組みに関する報告と平成28年度の施策についての2部構成で、環境・生物多様性の保全や循環型社会形成について方針を示している。
神戸大学と同志社大学の研究グループは、子育ての方法が将来子どもにどのような影響を及ぼすかについて、インターネットを通じた調査を実施。親から関心を持って見守られて育った子どもの方が、就業後の所得や幸福感、学歴、倫理観が高いという調査結果を発表した。
5月31日は火星が地球に最接近する「スーパーマーズ」観察チャンスの日。火星と地球が最接近するのは約2年2か月ぶり。赤い星としても知られる火星は明るいため、天候がよければ肉眼でも美しい姿を眺めることができるという。見える方角や観察のヒントを紹介する。
地球と火星が5月31日に最接近する。六本木ヒルズ展望台では、2年2か月ぶりに起こる最接近の日に観察会を行う。望遠鏡を使って火星の表面のようすを観察し、天文の専門家が解説する。料金は無料だが、スカイデッキまでの入場料が必要。