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関東学院大学とベネッセグループは、学生の成長支援に向けた共同研究を開始する。調査や分析から得た知見を、大学教育の質向上に活かす取組み。4月26日には、関東学院大学関内メディアセンターにてパートナーシップ協定調印式を行う。
コクヨの本社は大阪で111年ってご存知ですか? そう、コクヨの文具はいわば「大阪生まれ」。阪内の東急ハンズでは、そんな大阪文具を大阪にちなんだ言葉でアピール中。楽しい大阪キーワードで、文具の新しい顔を発見できるかも!?
大学入試センターは4月16日、平成28年度大学入試センター試験の成績通知書の送付を開始した。成績通知は出願時に希望した志願者のみに送付される。同センターでは、4月24日までに届かない希望者は連絡してほしいと呼びかけている。
法務省は4月18日、平成28年熊本地震の発生に伴い、平成28年司法試験および司法試験予備試験で、福岡市を試験地として希望した受験者に試験地の変更を認めることを決定した。4月27日までに指定の様式または電話による申請が必要。
ユニセフ(国連児童基金)と世界銀行グループは4月14日、幼い子どもたちに対する栄養や「子どものケアと教育(ECD)」のプログラムへの取組みと投資を強化・加速させるよう、共同で要請した。乳幼児期の栄養や刺激が、子どもの将来に影響を与えるという。
インパクトの高い論文数による日本の研究機関ランキングによると、1位「東京大学」、2位「京都大学」、3位「理化学研究所」であることが、トムソン・ロイターの発表した調査結果より明らかになった。国立大学7校、国立研究開発法人3機関がトップ10にランクインした。
法務省は4月15日、平成28(2016)年司法試験の受験予定者数を発表した。出願者は前年より1,342人減の7,730人、受験予定者は前年より1,312人減の7,644人。受験予定者のうち、法科大学院課程修了者が94.83%を占めている。
兵庫県教育委員会は4月15日12時半、熊本地方を震源とする地震の発生に伴い、熊本県内の学校に「震災・学校支援チーム(EARTH)」を派遣する準備をしていることを明かした。
東京書籍は4月13日、新しく起用されたイラストがネットで話題を呼んでいる中学校英語用教科書「NEW HORIZON English Course」のキャラクターについてコメントを発表した。
熊本県で4月14日午後9時26分ごろに発生した強い地震により、県内学校の一部に休校が発生している。熊本市立小中校は全校休校。
ユニセフは4月14日、報告書「子どもたちのための公平性」を発表した。格差が先進国の子どもたちにどのような影響を与えているのかを明らかにしたもので、「所得格差」における日本の順位は先進諸国41か国中下から8番目と、格差が大きいことがわかった。
チエルは4月14日、東海地方を中心に展開する佐鳴予備校が利用している学習用タブレット約3万台に、ウイルス対策ソフト「Dr.Web」を導入したことを発表。佐鳴予備校が取り組む授業・家庭学習でのタブレットを利用したICT活用をセキュリティ面から支援する。
横浜市は4月12日、大学・都市パートナーシップ協議会に参加する大学のオープンキャンパス情報をホームページに公開。慶應義塾大学、フェリス女学院大学、玉川大学など6大学の情報が一覧で掲載されている。
青少年育成大阪府民会議、大阪府などは、「第38回中学生の主張 伝えよう!君のメッセージ」の作文原稿を募集する。応募締切は7月6日消印まで。審査による入賞者10名は大会で主張を発表し、最優秀賞受賞者は「少年の主張」全国大会へ推薦される。
明治大学広報課は、企画展「冒険家・植村直己 単独行」を2016年4月24日まで明治大学博物館特別展示室にて開催すると発表した。主な展示品は、エベレスト登頂時に使用した装備、山岳部の先輩や友人に宛てた手紙、本人が撮影した写真など。
大学を中心とした教育機関の広告制作や高校生・保護者などへの進学情報発信を行うアローコーポレーションが、「理工系大学の研究」にスポットを当てた情報誌「F-Lab.(エフラボ)」を新創刊した。最先端の研究とともに研究者自身を紹介する新しいスタイルの進学情報誌だ。