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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。千葉商科大学が介護福祉士プログラムを始動。また、金沢工業大学が、「金沢百万石ビール」拡販プロジェクトとしてアンテナショップを開店。
慶應義塾大学が2月3日、2015年度一般入試の志願者数について、確定数を公表した。出願倍率がもっとも高いのは「医学部」で25.85倍。一般入試は2月10日から3月1日まで実施される。
近畿大学は、1月25日(日)に実施した一般入学試験・前期(A日程)の英語で出題ミスがあったことを2月3日に発表した。選択肢に単語の綴り間違いがあることが判明し、英語を受験した対象者のべ2万301人全員に加点したという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月3日は東洋大学、目白大学・目白大学短期大学部、金沢工業大学、立命館大学の情報を紹介する。金沢工業大学が車いすロボット制御システムを開発、記者発表会を2月9日に開催など。
慶應大学は一般入試、早稲田大学は一般入試とセンター試験利用入試の出願状況を発表した。慶應大学は2月2日現在で全学部の募集人員3,848人に対し、志願者数は43,352人。早稲田大学はセンター試験利用入試の志願者数が確定した。
東進は2月1日、受験本番を1年後に控えた新高3生に向けて、基礎力の差が入試本番に与える影響を分析し、東進タイムズ2月1日号で特集している。基礎となる土台がしっかりしているほど、センター試験本番で得点が伸びるなど、学習が確実に身につくという。
近畿大学は、同大の英語教育施設である英語村E3[e-cube](イーキューブ)を、2月16日(月)から3月27日(金)までの期間、高校生以上を対象に一般公開する。入場無料で、毎日開催予定のアクティビティーにも無料で参加できるという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月2日は日本工業大学、玉川大学、聖徳大学、関西外国語大学、広島国際大学の情報を紹介する。関西外国語大学がディズニーでの就業体験を組み込んだ留学プログラムを開始など。
NPO法人エコ・リーグは1月30日、「第6回エコ大学ランキング」を発表した。総合部門最高評価となる「5つ星エコ大学」には、岩手大学、京都工業繊維大学、郡山女子大学、静岡大学、日本工業大学、三重大学の6校が選定された。
中学受験を終え、春からの新生活に思いを馳せながら、入学へ向けた準備を始めているご家庭も多いだろう。そんななか、気になることのひとつに、中学で本格化する英語教育があげられるのではないだろうか。
地方公務員要請のため、1985年に法学部を設立した中央学院大学は、毎年100名の公務員試験合格者の輩出を目指す「公務員100人構想」を実施し、公務員試験合格に特化した学びを多数準備しているという。