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東進はホームページで「大学入試問題過去問データベース」を公開中。現在、2015年度大学入試解答速報を試験翌日から公開している。また、難関国公立大学や私立大学の過去問題を無料で閲覧できる。
日本初となる予備校機能をもつ東大合格シェアハウス「TOKYO SHARE 石神井公園」が、3月にオープンする。予備校である合格舎と提携し、東大合格請負人と呼ばれる同社代表の時田啓光氏の監修の下、学習効果を高める環境を実現するという。
代々木ゼミナールは2月16日、国公立大学の出願結果の最新版を公表した。出願倍率は、東京大学が4.0倍、京都大学が2.8倍となった。国公立大学の2次(個別)試験は、前期日程試験が2月25日(水)より実施される。
東京都は2月16日、平成26年度「保護者が負担する教育費調査報告書-学校納付金調査-」の結果をまとめ公表した。PTA会計や給食費、修学旅行費など学校教育にかかる年間費用は中学校で7万2,156円、高校で5万6,661円だった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月17日は北海道情報大学、神田外語大学、大妻女子大学、広島国際大学の情報を紹介。大妻女子大学の学生が、変わり種イチゴスイーツを開発など。
東京都教育委員会は2月12日、平成27年4月より全都立高校等において、人間としての在り方生き方に関する新教科「人間と社会(仮称)」を試行実施すると発表した。平成28年4月には、教科「奉仕」に替えて正式に実施するとしている。
栃木県宇都宮市は、大学進学者の教育費負担軽減と定住促進を目的に「返還免除型奨学金貸付制度」を創設する。月額2万円を貸し付け、定住など一定の条件で返還を免除する。平成27年度に募集、平成28年度に貸し付け開始となるる見通し。
東京都教育委員会は2月13日、平成26年度第1回東京都教育モニターアンケート「都立高校学力スタンダードに関する意識調査」の集計結果を発表した。「都立高校学力スタンダード」を知っていた人は14.8%、名前を聞いたことはあった人は25.9%であった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月16日は創価大学、中央大学、金沢工業大学、京都産業大学、摂南大学、広島国際大学、千葉商科大学の情報を紹介。中央大学が小学生対象の陸上教室を開催など。
気象庁の発表によると、2月14日~20日の向こう1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多いが、2月13日11時時点の予報では東京都の17日は降水確率60%、曇り一時雨か雪とされている。17日は早大、慶應、明大、日大などで入試が行われる予定。
明治大学は、2月10日に実施した経営学部一般選抜入学試験の数学の問題において、新旧の教育課程に共通しない範囲からの出題があったことを2月12日に発表。当該設問について全員を正解としたことを明らかにした。
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースは、2015年9月入試より、事前の取材課題や筆記試験(小論文)を取り入れた、特別AO試験を実施することを発表した。ジャーナリストを強く志望し、実践的能力の基盤を持つ人材の発掘が狙いだという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月13日は聖学院大学、法政大学、明治大学、神奈川大学、関西福祉大学の情報を紹介。明治大学が「多文化共生子育てフォーラム」を開催など。
いよいよ2016年の受験生の入試に向けたラスト1年がスタートする。受験生のスケジュールは志望校や入試方式によって異なるが、一般的な予定を、中学、高校、大学別に紹介する。
河合塾は、社会に出てからも活躍できる人材の育成を目指す新しい学びの場として、中1~高2を対象とした「K-pro」と、実践的英語教育をする「KAWAIJUKU English School」を3月20日に河合塾千種キャンパス内の新校舎KAC千種にて新規開校する。
代々木ゼミナールは2月12日、私立大学の出願結果を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。出願倍率は、慶應義塾大学が11.3倍、早稲田大学が18.5倍となった。