2016年【中学・高校・大学】受験生、合格への年間スケジュール

教育・受験 受験

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 大学、高校受験シーズンが本格化し、中学受験の進学塾では新学期がスタートしている。いよいよ2016年の受験生の入試に向けたラスト1年がスタートする。受験生のスケジュールは志望校や入試方式によって異なるが、一般的な予定を、中学、高校、大学別に紹介する。

◆中学受験

 2016年の中学入試は、関西(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)では1月16日、東京・神奈川では2月1日に解禁され、一斉にスタートする。この他の地域でも1月から2月にかけて多くの学校が入試を実施する。

 中学進学塾の新年度は2月に始まる。4月からは各種模試が始まり、いよいよ来年の入試に向けて動き出す。新6年生のクラスがスタートすると、親子ともに受験をより強く意識することになり緊張感が高まる。この時期に大切なのは、親子で今一度、中学受験をする意味を確認すること。1年間モチベーションを保ち続けられるよう、親子で目標設定をしっかりすることが重要だ。

 6年生になると志望校別クラスも始まり、9月からはより実践的な対策へ進んでいく。志望校が早い時期に決まっていると、具体的なイメージをもって受験対策に取り組めるだろう。併願校は秋以降の合格判定テストの結果などを参考に、11月ごろまでに決めたい。

 過去問を始める時期は、9月~11月と塾により指導が異なるようだ。解答用紙をコピーし、時間を計るなど、本番をイメージして取り組むとよいだろう。コンビニのコピー機で拡大率を設定してコピーするママたちの姿が見られるのも、この時期からだ。間違えた問題は、しっかり復習しておきたい。「やり直したらできたね」など間違いを自信につなげるような声掛けをすることも心がけたい。

 なお、第一志望校は6年生になってからも見学できるよう、文化祭などの公開行事の予定は押さえておきたい。6年生になると親子でゆっくり過ごせる時間も減るので、志望校合格に向け頑張れるよう、この貴重な時間を楽しみたい。

 大手模試を中心に、入試までのスケジュールを見ていこう。

【2月】塾の新学期がスタート
【4月】日能研 実力判定テスト、首都圏模試 小6統一合判など模試がスタート
【6月】四谷大塚 全国統一小学生テスト、日能研 小6志望校判定テスト
【9月】日能研 合格判定テスト、首都圏模試 統一合判が各月1回【12月】まで実施
 ※塾では志望校別の実践的な対策が始まる
 ※過去問開始(塾により指導が異なる)
【12月】関西校で願書受付開始
【1月】関西・千葉・埼玉で入試解禁/東京・神奈川校で願書受付開始
【2月】東京・神奈川で入試解禁
(四谷大塚、日能研、首都圏模試の6年生対象の模試の一部を紹介。スケジュールは目安とし、最新の公式情報を参照いただきたい)
《編集部》

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