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開発教育協会(DEAR)は2022年3月9日、ワークショップ教材「18歳・成人年齢の引き下げ」を発行した。対象は中学生以上。実践者用の手引きとワークシートがセットになっており、Webサイトから事前申込のうえ、無料でダウンロードして利用できる。
京都大学は2022年3月10日、2022年度(令和4年度)一般選抜(前期日程)の合格発表を行った。京都大学の合格者は〇〇名。合格者の受験番号はWebサイトに掲載しており、「京都大学入試情報Webサイト」に直接アクセスするよう呼びかけている。
東京大学は2022年3月10日、2022年度(令和4年度)一般選抜(前期日程)の合格発表を行った。大学Webサイトで合格者の受験番号を掲載しており、合格者数は2,996人。合格者の最低点は、理科二類287.3778点等であった。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大受験生の総合情報サイト「東大研究室」は2022年3月9日、2022東大入試状況「一般選抜 志願状況、第1段階選抜平均点・最低点」を公開した。2022年度の一般選抜志願者数や倍率、第1段階選抜の状況、2013年度からの推移等をまとめている。
大学通信は2022年3月10日、「2022年東京大学高校別合格者数速報」をYouTubeライブ配信する。事前登録不要。配信時間は、午後3時から午後7時30分までの予定。
学研プラスは2022年3月10日、「かわいいノートでがんばる作戦 高校生の勉強ノートの作り方」を発売。早稲田大学現役合格生による、成績アップの工夫が詰まったノートを、実例と作り方つきで紹介する。定価1,540円(税込)。
子供の教育資金に不安を感じる親が71.7%にのぼることが、2022年3月8日ソニー生命保険が発表したデータから明らかとなった。小学生から社会人になるまでに必要な教育資金の平均予想金額は1,377万円で、2021年度の予想結果から111万円増加した。
KADOKAWAは2022年2月、東大早慶等の難関大学に通っているZ世代の大学生に「学習まんが」に関する実態調査を実施。9割近くが、学習まんがは「勉強に興味をもつきっかけとして有効」と回答した。
中高生のための進学塾モチベーションアカデミアは、オンラインセミナー「次こそは失敗しない!新学年最初のテストで成功するための『勉強計画術』」を、2022年3月13日に無料開催する。対象は中高生、保護者等。申込みは3月11日午後6時まで。
明治大学とテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は単位互換協定を改訂し、2022年8月より明治大学からTUJへの学生派遣の範囲を拡大することを発表した。外国人学生が約6割在籍するTUJのグローバルな環境で学ぶことで、留学に近い体験をすることができる。
毎日新聞出版は2022年3月8日、「2022年大学入試速報第4弾」等を掲載したサンデー毎日3月20日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第4弾で、全国160の私立大における合格者の高校別ランキング等を掲載している。
朝日新聞出版は2022年3月8日、週刊朝日3月18日増大号を発売した。全国有名私大161大学の合格ランキングや、私大志願者数上位20大学を掲載する。定価は470円(税込)。
日本英語検定協会は2022年3月8日、Webサイトで「英検2021年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は、午後1時以降に公開予定。
医系専門予備校メディカルラボは2022年4月10日まで(予定)、2022年度の大学入学共通テストの結果を踏まえた医学部入試への影響等を河合塾のデータに基づいて分析し、今後の対策を伝える講演動画をオンデマンド配信している。
恵泉女学園大学は2022年3月28・29・31日の3日間にわたって、高校1・2年生対象に「SDGsスクール」を大学のキャンパスで開催する。最終日には同大の総合型入試で活用できる修了証が授与される。
三菱みらい育成財団は2022年3月4日、高校・教育事業者・大学等を対象とした、2022年度助成事業の新規案件募集を開始したことを発表。締切りは4月4日午後5時。