まちなか留学を提供するHelloWorldは2022年10月1日より、期間限定で提供していた「3か国周遊プラン」を一般にも提供を開始。さらに「6か国周遊プラン」「世界一周プラン」のお得なプランを新たにスタートする。
旺文社教育情報センターは2022年9月30日、「2022年私大一般選抜志願者数は大幅減からの反動なく前年並!」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。私大一般選抜の志願者はほぼ前年並みとなったが、総合型・学校推薦型選抜による入学者の割合は55.2%まで増えた。
Z会は、高校生・大学受験生を対象とする「Z会東大受験対策サイト」「Z会京大受験対策サイト」にて、「東大・京大 過去問対策 合否を分けた『差がつく一問』」の2022年度版を公開した。
東京大学は2022年10月15日、第21回「ホームカミングデイ」を開催する。同大学の卒業生や修了生、その家族、東大ファン、近隣の人々がキャンパスに集う1日。開催は、「対面」「ライブ配信」「オンデマンド」の複数の形式で行う。
経済産業省は2022年9月28日、地域×スポーツクラブ産業研究会による最終提言「未来のブカツ」ビジョンを公表した。多様なスポーツクラブが共存する「未来のブカツ」の社会システムを構築するため、大会・場所・人・財源・方針という5本柱の施策群を提言している。
イマジニアは2022年12月8日、旺文社が発行する「英検過去全問題集」や「英検でる順パス単」等、28冊分のコンテンツを収録したNintendo Switchソフト「英検スマート対策」を発売する。価格は4,378円(税込)。
歴史教育において「世界史」の重要性が増している。中学受験にも役立つ、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』を活用し、効率的に世界史を学ぶ方法を東大受験指導専門塾「鉄緑会」世界史主任・海津俊介先生に聞いた。
プラスは、「エアイン富士山消しゴム」から、合格祈願をテーマに、メッセージを添えて贈れる絵馬型ボックス入りの限定企画「エアイン富士山消しゴム限定富士絵馬」を2022年10月3日に発売する。
文部科学省は2022年9月28日、2001年(平成13年)出生児(大学2年生相当)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第20回調査(2021年)の結果を公表した。高校から大学等に進学した者の授業満足度は増加、人間関係の満足度は減少傾向にある。
文部科学省は、2023年1月28日と29日に実施する大学入学共通テストの追試験の試験場数の規模について発表した。新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ、全都道府県に試験場を設置する。
モチベーションアカデミアは2022年10月2日、中高生とその保護者を対象としたオンラインセミナー「次のテスト・受験に向けて『勉強習慣』を立て直す『目標づくり』術」を開催する。申込締切は9月30日午後6時。
文部科学省は2022年度より、大学への飛び入学者について文部科学大臣が高等学校卒業者と同等以上の学力を有することを認定する制度「高等学校卒業程度認定審査」を創設、運用を開始する。2022年度は10月3日~11月4日に認定審査の出願を受付。
朝日新聞出版は2022年9月26日、週刊朝日ムック「医学部に入る2023」を発売した。2023年度入試に向け、全国82大学医学部の入試情報を網羅し、医学部を目指す受験生だけでなく、医学部を目指している家族がいる人にも意義のある1冊となっている。定価は1,540円(税込)。
Y-SAPIXの京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年9月22日、2022京大入試状況「一般選抜 男女別割合」を発表した。2022年度の女子志願者は2割強で横ばい、合格率も男女差でほぼ変化はなく、女子受験生がやや苦戦している状況がうかがえる。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2023年の国公立大入試はこう変わる!(2022年10月)」を発表。共通テスト導入と「新課程入試」導入の中間年度にあたるため変化は少ないものの、理工・情報系の新設や定員増が目立ち、2段階選抜は基準引き締めの傾向がみられる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2022年9月20日、2023年度入試情報に「英語資格・検定試験利用状況」「小論文・総合問題出題概要一覧」を掲載した。2023年度入試における国公私立各大学の詳細情報を一覧にまとめて紹介している。