advertisement
advertisement
香蘭女学校中等科・高等科は、2025年度より立教大学との系属校推薦における推薦枠数を、従来の97名から160名に増員すると発表した。学則定員数と同数の160名まで立教大学への推薦枠が拡大される。
秋は「学園祭」のシーズン。外国語学部を有する国公立大学の「学園祭」情報をまとめた。学生主体で、大学の特色を生かしたイベントで祭りを盛り上げる。
旺文社は2023年9月15日、国公立大2次、私立大一般選抜の小論文対策として、国公立大126大学、私立大41大学の5年分の過去問を要約した「2024年受験対策 全国大学小論文入試2019~2023出題内容5か年ダイジェスト」を刊行した。
「GMARCH」と大学群で呼ばれる首都圏私立大学の「学園祭」情報をまとめた。複数のキャンパスを擁する大学ではキャンパスごとに開催するなど、多彩なイベントを企画している。
東進は2023年11月5日、高校生を対象とした「全国統一高校生テスト」を東進ハイスクール・東進衛星予備校各校舎、早稲田塾各校舎など全国1,100か所以上の会場で実施する。大学入学共通テストと同じレベル・出題形式で実施。受験料無料。
東京スカイツリーと東洋大学は2023年10月2日より、学校団体向けサステナブル体験学習プログラム「~for our sustainable planet~『#サスプラ』」をスタートする。東京スカイツリーと大学が連携して商品を企画するのは、今回が初めての試み。
ライオン企画が運営する大学進学情報サイト「マナメディア」は、2023年10月15日に大学進学セミナー「東京(池袋)会場」を開催する。入場無料、事前予約不要。個別相談や資料配布、受験対策講演などが行われる。
山口県教育委員会は2023年9月14日、2023年3月公立高等学校等卒業者進路状況調査の結果を公表した。2023年3月の卒業者(全日制・定時制)6,997人のうち、大学等進学者は3,424人で48.9%を占めた。山口県内への進学者は、大学が27.4%、短期大学が56.4%だった。
秋は大学祭のシーズン。学生主体で運営し、日ごろの活動を見られる機会となっている。2023年度は、制限を設けず対面で開催する大学が多くなっている。秋に開催する旧帝大と、「一工」と大学群で呼ばれる一橋大学と東京工業大学の大学祭情報をまとめた。
旺文社は2023年9月14日、難関国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、国公私立大学の個別試験対策を特集した月刊「螢雪時代 10月号」を刊行した。また、9月29日には「螢雪時代10月臨時増刊 全国 看護・医療・福祉系 大学・短大・専門学校受験ガイド」を刊行する。
リクメディアは不登校の中学生などを対象とした通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ2023秋」を2023年10月7日から11月25日に開始する。対象エリアは17都府県でエリア別に全34回オンラインで実施する。
日本学生支援機構(JASSO)は2023年9月11日、台風13号で被災した学生への支援策を公表した。災害救助法適用地域世帯の学生を対象とした緊急・応急・家計急変採用奨学金やJASSO災害支援金、奨学金返還者からの減額返還・返還期限猶予の申請などを受け付ける。
秋は学園祭のシーズン。サークルや体育会の催し物など、日ごろの活動を見られる機会となっている。2023年度は、制限を設けず対面で開催する大学が多くなっている。「早慶上理」と大学群で呼ばれる4大学の学園祭情報をまとめた。
東京大学は2023年10月7日、女子中高生と保護者、中高教員を対象に「最先端の工学研究に触れてみよう!2023」をオンラインにて開催する。定員100名。1度に3名まで申し込むことができる。参加費無料。事前申込制。締切りは10月5日。
女子学生の文理選択には、「理系進学・就職にメリットを感じている」ことが大きく影響していることが、山田進太郎D&I財団が行った調査結果からみえてきた。理系進学者は「理系進学・就職にメリットを感じる」割合が、文系進学者より3倍以上も高くなっている。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2023年10月1日、医学部を目指す受験生を対象に「東京慈恵会医科大学 学長講演会」を開催する。医学部の学習内容、医学研究や医療の現状などを講演する。参加無料。事前申込制で先着順。オンデマンド配信あり(第1部のみ)。