advertisement
advertisement
代々木ゼミナールはスキルアップAIと連携し、受験生が万全の準備をして受験に臨める環境を整えるため、大学入学共通テストの新科目「情報I」に対応した模試問題の出題を開始する。模試日程および詳細は、2024年3月より代々木ゼミナールホームページにて公開予定だという。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の難関私大「東京理科大学」合格者の高校別ランキングは、3位に横浜翠嵐、4位に船橋(県立)、5位に東葛飾がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
埼玉県は2023年9月4日より、大学進学などに必要な奨学金を無利子で貸与する「本多静六博士奨学生」の募集を開始する。県内に住民登録のある高校生などを対象に、入学一時金30万円以内、月額奨学金3万円以内を無利子で貸与する。なお、今年度から世帯収入基準を緩和する。
文部科学省は2023年8月23日、2023年度(令和5年度)学校基本調査の速報値を公表した。特別支援学校に通う児童生徒は15万1,358人で、過去最多であることが明らかになった。一方、小学校と中学校の在学者数は過去最少となった。
茨城県は2023年8月23日、2023年度(令和5年度)学校基本調査結果の速報を公表した。小・中・高校ともに児童生徒数が減少。小学校の児童数は41年連続で減少、13万人を下回り過去最少となった。
兵庫県の齋藤元彦知事は2023年8月21日、兵庫県立大学と芸術文化観光専門職大学の入学金と授業料について、県内在住者は所得に関わらず学部、大学院ともに無償化する方針を表明した。2024年度から段階的に実施。県外生の入学金を引き下げる方針も示している。
スタディサプリ進路は2023年8月23日、全国の高校生男女を対象に実施したスマホとSNSについてのアンケート詳細を、「スタディサプリ進路」内の「#高校生なう」で公表した。アンケート結果から、高校生の5人に1人はスマホを2台持っていることが明らかとなった。
ゲーマーの中には、読書感想文が苦手な方もいることでしょう。そこで、ゲーマーにこそお勧めしたい名シリーズと近年の意欲作を、それぞれおひとつずつご紹介。課題がある方は、この本で乗り切りましょう!
アメリカで日本語情報誌を発行するライトハウスは、2023年5月に開催した「日本の大学進学フェア2023春オンライン」の日本語版、英語版のアーカイブ動画を9月15日まで無料公開している。参加大学は上智大学、青山学院大学、国際基督教大学など16校。
ペンマークは2023年8月18日、高校生向け学習管理SNS「Penmark」を利用する現役高校生を対象に「高校生活実態調査」の結果を公表した。1位は「IT・エンジニア系」で19.2%。「起業」13.9%は大学生を上回る結果となった。
経済産業省資源エネルギー庁は、2024年1月6日~8日に全国の中高生を対象に政策提案型パブリック・ディベート全国大会を開催する。「エネルギー政策」をテーマに、書類審査を通過した16チームによる直接討論がオンラインで行われる。申込みは2023年10月10日まで。
東大出身のタレント・伊沢拓司が、20日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、勉強に目覚めたキッカケを告白した。
ポーランドで2023年8月10~20日にかけて開催された「第16回国際天文学・天体物理学オリンピック」において、日本代表で参加した高校生5名のうち、金メダル、銅メダル、優良賞をそれぞれ1名が受賞。日本は初出場でのメダル獲得となった。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」の最後を飾るH「法政大学」合格者の高校別ランキングは、3位が山手学院、4位が千葉東、5位が厚木。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
レオパレス21は、大学や短大、専門学校へ2025年4月入学予定の学生を対象とした、「レオパレス21奨学制度」の新設を決定した。2023年10月より募集を開始し、2025年4月より支給を開始する。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2023年8月16日、2023年度の私立・準大学入試結果(一般選抜・特別選抜)を掲載した。一般選抜で実質倍率がもっとも高かったのは、久留米大学(一般・後期)の103.8倍。