advertisement
advertisement
Y-SAPIX Global Campusは2023年9月10日、特別講座「Intensive Reading Workshop~SAT・SSAT攻略の鍵となる読解法~」を対面とオンラインにて開催する。クラスはSAT、SSATの2つで、定員は各クラス10名程度。参加費は一般生7,700円(税込)、YGC生5,500円(税込)。
オンライン小論文塾を展開するLogic Linkは2023年8月20日と27日、「小論文無料模試」を開催する。定量的に採点されづらい小論文を合計6項目から採点し、志望学部別の実力を測定。採点基準や評価について、現役講師が個別でフィードバックを行うという。
iaeグローバルは2023年8月24日~9月9日と、9月21日~10月8日にかけて開催するオンライン留学イベント「iae留学フェア2023」の参加受付を開始した。語学留学、大学・大学院進学、休学、海外インターン留学など相談ができる。参加無料。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は、2023京大入試状況「一般選抜 出身地別割合」を公表した。近畿の志願者が増加し、再び半数以上の入学者が近畿出身者となった。
医系専門予備校メディカルラボは、対象10大学の医学部医学科対策として「学校推薦型・総合型選抜 プレミア対策講座」を開講する。個別授業で学科、面接、小論文の指導を行う。受講料は1大学につき20万円(税込)。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」のR「立教大学」合格者の高校別ランキングは、3位に淑徳与野、4位に川越女子、5位に鴎友学園女子がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトに掲載。
東京医科大学と巣鴨中学校・高等学校は2023年8月4日、高大連携協定を締結した。大学教育および中等教育・高等教育の活性化を図ることを目的としている。
四谷学院は2023年9月~10月、学校推薦型選抜・総合型選抜・私立一般選抜など面接が課される大学を受験する高3生もしくは高卒生を対象に、「面接対策特別講座」を開講する。受付開始は8月14日、先着順。受講料は在籍生3万2,000円(税込)、一般生3万8,000円(税込)。
鳥取県教育委員会は2023年8月9日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校募集生徒数および入学者選抜検査内容等一覧表を公表した。おもな学校・学科の募集生徒数は、米子東(普通・生命科学)40人、米子東(普通・普通)240人、鳥取西(普通)280人など。
埼玉県は2023年8月10日、2023年(令和5年)3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)を公表した。高校などの進学率は、前年度(2022年度)より0.1ポイント低下し99.0%。全日制への進学は、前年度比1.1ポイント減の89.7%だった。
旺文社は、同社が刊行する英検や大学受験の問題集30点以上に対応した、採点・見直し学習アプリ「学びの友」のWeb版を、2023年8月7日に公開した。「旺文社まなびID」に登録することで無料で利用でき、複数端末でのデータ同期も可能となっている。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」のA「青山学院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に同数で柏陽と桐光学園、5位に朋優学院がランクイン。1位・2位は大学通信Webサイトで確認できる。
全国の高校生を対象としたAI / ICTの選手権大会を運営するシンギュラリティバトルクエスト実行委員会は、高校生を対象に、夏休み特別イベント「現役東大生が教える、受験に使えるAIエージェント“ChatGPT"受験対策講座」を2023年8月20日にオンライン開催する。無料。
キッズドアは、完全オンラインで「全国高校生キャリア部2023」を2023年9月5日より開催する。申込み締切は8月22日。対象は全国の高校生。募集人数は30名。ひとり親家庭、兄弟姉妹の多い家庭、さまざまな事情で収入が少ない家庭を優先して受け入れる。
オンライン習い事サイト「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは、韓国語中・上級学習者を対象に、「Cafetalk Premium講師 YANG先生から学ぶ韓国語の慣用句!第7弾」を8月19日、8月29日に実施する。ライブ視聴および後日録画視聴も可能。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。首都圏の私大難関グループ「GMARCH」のM「明治大学」合格者の高校別ランキングは、3位に同数で柏陽と厚木、5位に市川がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。