advertisement
advertisement
Z会は2023年8月25日より、2024年4月に大学へ進学の高3生を対象とした「Z会奨学生」の第2クールの募集を開始した。入学一時金30万円と月額8万円、大学卒業までの最大4年間給付。応募締切は、10月10日必着。
コクヨは2023年8月28日、ベネッセコーポレーション(ベネッセ)と共同で提供しているテスト攻略コンテンツ「マナビクエスト」に暗記をテーマにした「今日からすぐに使える暗記のコツ」コンテンツを公開した。
栄光ゼミナールは2023年8月29日、「受験の情報収集に関する実態調査」の結果を公開した。大学受験の情報収集には、大学のホームページ、塾からの情報、高校からの情報が役に立っており、7割超の保護者は大学のイベントや進学フェアからも情報を得ていることがわかった。
駿台予備学校は2023年8月30日、高1・2生対象の「駿台atama+学力判定テスト」の9月回より従来の英数国の3教科に加え、「情報I」トライアル版の受験が可能になると発表した。追加料金なし。
ソニー「CurioStepサマーチャレンジ2023」で開催されたワークショップ「楽しく学べる、ソニーの社会体験 Student Wonder Program」のようすをレポートする。
静岡大学教育学部は、現役の先生、静大生、各教育委員会の教員採用担当者などによる教職セミナーを2023年10月29日に浜松市、11月5日に静岡市で実施する。事前予約制で定員になり次第締め切る。高校1・2年生と保護者対象、1組2名まで。
京進は2023年8月24日、「第14回京進数学解法コンテスト」のオンライン表彰式のようすを報告した。解答を導き出す解法を「より美しく華麗に」表現した中高生17人の表彰、最優秀入賞者による答案解説、問題作成者による解説、過去入賞者との交流などが行われた。
チダラボは2023年9月16日、「震災遺構仙台市立荒浜小学校VRツアー~今は静かな海、静かな浜辺」を実施する。バーチャルキャンパスで津波震災遺構となった小学校内部をVRで探検し、被災者の体験談などを聞き、命を学ぶ授業となっている。参加は無料。
埼玉県教育委員会は2023年8月28日、2023年3月高校卒業者の進路状況調査の速報結果を公表した。県内の高校卒業者は、前年度比1,607人減の5万2,446人。大学等進学率は、過去最高の64.6%となった。
文系理系問わずIT・ICT活用力が求められる中、東大生はどのようにデジタルデバイスと接しているのか。プログラミングやデータ解析などを学ぶ、いまどきの小中高生にとって望ましい学習環境やAI活用法とは。BenQアイケアモニターを体験してもらい、活用法について聞いた。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2023年8月28日、2022年度の受験者数や平均スコアをまとめた「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2023」を発表した。L&R公開テストの平均スコアは608点で、前年度より3点下がった。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。日本で最初のカトリック大学として格式と高い偏差値を誇る「上智大学」合格者の高校別ランキングは、3位に鴎友学園女子、4位に女子学院、5位に麻布がランクイン。
プレマシードは、「不登校に関する調査」を行い、2023年8月22日結果を公開した。子供が不登校になった場合、家族としてはゆっくり過ごすことを勧め、一般的な進学以外を選択しても尊重することがわかった。通信制高校の認知度は8割を超えている。
茨城県は2023年8月18日、「医学部進学者向け教育ローン利子補給事業」の利用対象者拡大を発表した。県の各種修学資金貸与制度をあわせて利用する場合、筑波銀行など県内5つの金融機関の県外を含む融資可能な区域に在住する人も利用できる。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第144回のテーマは「学校を休校にしないでほしい」。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年8月24日、2024年度入試情報に「2024年度共通テスト出願ガイド」を掲載した。9月25日の出願開始に向け、出願書類の書き方やスケジュール、注意点など、受験生に必要な情報をまとめている。