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河合塾K会は2023年11月3日、中高生を対象に特別セミナー「シミュレーションをしてみよう~確率・統計の予習と答え合わせ~」を河合塾本郷校内のK会にて開催する。参加費1,000円(税込)。申込みは電話にて申し込む。
駿台がまとめた2023年度私立大学医学部医学科の学納金情報(2023年8月25日集計)によると、全国の私立大学医学部医学科31校のうち、6年間の学費総額がもっとも高いのは川崎医科大学4,550万円、もっとも安いのは国際医療福祉大学1,850万円だった。
河合塾は、高1生・高2生を対象に「難関大入試トライアル」を全国の河合塾校舎などで開催する。実施期間は2023年10月8日から12月12日で校舎により日程、実施大学が異なる。申込みは実施日前日までWebサイトより受け付ける。参加費は無料。
大学受験前に奨学金の給付が確約できる「入学前予約型給付奨学金」は、11月に申請期間を設定している大学が多い。各大学は、独自に返金不要の奨学金制度を設け、入学後の経済支援を行っている。首都圏の私立大学10校の奨学金情報をまとめた。
廣告社は2023年10月17日、大学選びのためのWebサイト「逆引き大学辞典」で公開している就職実績から大学を検索できるサービス「JOB-BIKI(ジョブビキ)」にて、2023年卒業の就職先データを追加し、複数年対応版としてアップデートした。
共通テストまで残すところ数か月。医学部を志望する受験生にとって、願書の作成や小論文・面接対策など準備すべきことが多い。志望校合格に向けて、どのような心構えや対策で勉強に取り組むべきか。医専予備校プロメディカス・戦略マネージャーの細谷一史氏に話を聞いた。
イタリア文化会館は、第14回「イタリア留学フェア2023」を2023年11月11日と12日に開催する。留学に関する最新情報を総合的に収集できるだけでなく、さまざまな留学相談が可能。入場無料、予約不要。留学生との交流会のみ事前申込みを先着で受け付ける。定員は各100名。
文部科学省は2023年10月17日、「不登校・いじめ緊急対策パッケージ」を公表した。不登校のための総合拠点機能の強化、学びの多様化学校マイスターの自治体派遣、1人1台端末を活用した子供のSOS相談窓口の集約などを盛り込んでいる。
医系専門予備校メディカルラボは2023年10月下旬~12月上旬、中高生や高卒生、保護者を対象に、最難関私立医学部「四天王」と呼ばれる「慶應義塾大学」「東京慈恵会医科大学」「日本医科大学」「順天堂大学」の入試分析会を全国24会場にて開催する。参加費無料。
Polimill(ポリミル)は2023年10月16日、一橋大公認の学生団体澁澤塾が現役学生たちから集まった社会課題について声を拾い執筆、課題提起したイシュー「学費はどこまで無償にする?大学まで無償にすべきか?」の掲載、投票開始を発表した。投票は11月30日まで受け付ける。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、どうすれば子供が自分から勉強する習慣が付くのかについて紹介する。
近畿大学理工学部は2023年11月3日、「数学コンテスト」を東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)で開催する。中高生や大学生・院生をはじめ教員、数学者、数学愛好家も参加する数学バトル。参加無料、申込受付は10月31日まで。
河合塾は2023年11月、高1生・高2生・中学3年生を対象に「みらい探究プログラム(K-SHIP)」をオンラインで開催する。「データサイエンス」の入門を学べる講座や、AI翻訳を利用した英語ライティング講座など全5講座。受講料は無料。Webサイトより先着で受け付ける。
文部科学省は2023年10月16日、2024年度(令和6年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧を公表した。東京医科大学や東邦大学など24校が定員増となる。
清泉女子大学は2023年10月14日、2025年4月に「総合文化学部」および「地球市民学部」を開設予定(仮称・設置構想中)と発表した。新たな学部を開設するのは1950年の開学以来75年ぶりで、これにより2学部体制となる。
埼玉県教育委員会は2023年10月16日、2024年度を初年度とする「第4期埼玉県教育振興基本計画(案)」に対する意見募集(県民コメント)を開始した。提出は郵便・FAX・メールのいずれかで、11月15日(消印有効)まで受け付ける。