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イー・ラーニング研究所は2023年10月18日、「子どもの権利と子どもを取り巻く課題についての調査」の結果を発表した。多くの課題の中で、保護者が特に取組みが必要だと感じるのは「教育格差」「子供の貧困」「いじめ問題」であることがわかった。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、数学が得意な子になるための家庭の工夫について紹介する。
Edv Futureは、生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の利用データをもとに、夏休み前後の生徒の「非認知能力」の変化についての調査結果を発表した。生徒の長期休暇は、非認知能力の向上に重要な期間であることが明らかになった。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2023年10月19日、2024年度入試の概要を掲載した。大学志願者数減など受験環境についての解説のほか、国公私立大学の学部・学科の新設・改組などについてもまとめている。
旺文社教育情報センターは2023年10月18日、文科省が9月に公表した「2024年度国公立大学入学者選抜の概要」の分析結果を発表した。国公立大入試の募集の概況や、各選抜に関する過年度からの推移数値などを示している。
駿台は2023年10月から12月にかけて、京大・阪大・神戸大・医系大および名大、九大を目指す高3・高卒生に向けた特別講座「突破レクチャー」を、対面ライブ授業とオンラインによる映像授業で開講する。なお、対面ライブ授業はすでに開催を終えている会場もある。
カルぺ・ディエム代表の西岡壱誠氏が、「東大生」「東大卒生」にインタビュー。第1回目は、卒業後にプロ麻雀士という異色の道に進んだ新倉和花さんに話を聞いた。
文部科学省は2023年10月20日、2022年度病気療養児に関する実態調査の結果を公表した。2022年度中に学校に在籍した病気療養児数は、2018年度の前回調査より1,171人多い9,165人。病気療養児に対する同時双方向型の授業配信の実施率は24%で、前回調査より大幅に上昇した。
第7回JJPC全国小中学生プログラミング大会のグランプリを受賞した平松夏々翔さんのお宅を訪問。BenQのアイケアモニター「GW3290QT」を使っていただき、外付けモニター活用の利点や、開発環境などについて夏々翔さんとご両親に話を聞いた。
KG情報が運営するメディア「ママソレ」は、2023年10月19日「子どもの読書習慣や読んでいる本」の調査結果を発表した。週に数回以上の読書習慣のある子供は約74%で、保護者の約9割が読書習慣が学力や成績に影響すると考えていることがわかった。
駿台とZ会は「東大本番実戦テスト講座」を、2024年1月31日から2月5日にかけて全国18校舎で開催する。東大入試と同じ時間割でテスト演習を実施、解説授業で答案作成のポイントを伝える。特別受講料は2,000円。申込みはWebサイトにて受講日の4日前まで受け付ける。自宅受験の受付は11月10日開始予定。
駿台グループの医学部予備校プロメディカスは、秋期特別講習として、医学部受験生および高1・高2生対象「医学部対策授業」を11月26日に前橋市で開催する。
駿台グループの医学部予備校プロメディカスは、秋期特別講習として、医学部や獣医学部、歯学部、薬学部を目指す高2生対象「特別講演会」を11月25日に横浜駅前校で開催する。
奈良県は2023年10月18日、2024年度(令和6年度)以降の高校授業料等の実質的な無償化をスタートすると発表した。県内の私立高校等では、世帯収入(目安)910万円未満の世帯へ、国の就学金とあわせ最大63万円を支給する。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。