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大学入試センターは、2024年度(令和6年度)大学入学共通テストの出願書類を受理後、2023年10月25日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月1日(消印有効)までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
栄美通信は、2023年11月4日「進学サミットin SHIBUYA」を渋谷ヒカリエで開催する。全国から国公私立の大学・短期大学・専門職大学約100校が集う。大学での学びや研究、キャンパスライフ、留学、キャリア支援まで、大学にまつわる最新情報を収集できる。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親が日ごろからコミュニケーションで心がけていたことについて紹介する。
コクヨは、自ら学びに向かう中高生を支援する学習空間「自習室 STUDY WITH Campus(スタディウィズ キャンパス)」を、東京都・中目黒に2023年11月1日よりオープンする。オープンに先駆け、10月25日より無料体験の予約を受け付けている。
ナガセは2023年10月10日、東進海外大学留学支援制度を活用して英国ケンブリッジ大学経済学部に留学中の遠藤宏哲くんが、日本人で初めてアダム・スミス賞を受賞したことを発表した。
神奈川県は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)以降の「学力向上進学重点校」について、新たに横浜緑ケ丘高校、多摩高校、小田原高校の3校を加え、8校とすることを公表した。指定期間は、2024年4月1日~2028年3月31日。
駿台予備学校は2023年10月1日、難関国公立・私立大学が参加する「難関大学フェア」を4年ぶりに開催した。参加登録者数は過去最多。来場した参加者たちに、大学教授による講演や大学別個別相談会、ガイダンスなど充実したプログラムを1日通して提供された。
スタディカルテは2023年10月26日、高校生を対象にした「学習ロスに関する調査」結果を公表した。高校生の66.4%が “学習ロス” を感じているという結果になり、もっとも感じている場面は「授業中」という結果になった。
Space BDと九州工業大学は2023年11月12日から2024年2月4日まで、高校生を対象に「宇宙・衛星開発アントレプレナーシップ教育プログラム(Space Business Bootcamp)」を戸畑キャンパス(九州工業大学)で開催する。プログラムは全5回。応募は11月8日締切。
旺文社は2023年10月24日、「旺文社 国語辞典 第十二版」と「旺文社 漢字典 第四版」を同時刊行した。また、持ち運びに便利なコンパクトサイズの「旺文社 国語辞典 小型版」も11月21日に刊行する。いずれも、2024年春に「旺文社辞典アプリ」への対応を予定している。
ベネッセ鉄緑会個別指導センターは2023年11月、「東大・京大・国公立医学部 現役合格への道 高1・高2生対象オンラインセミナー」を開催する。一斉講義形式と少人数形式が選択できる。事前予約制。保護者の参加推奨。参加無料。
文部科学省は2023年10月25日、2024年度(令和6年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。認可申請があった24校のうち、順天堂大学や東京医科大学など21校が定員増となる。
オンライン家庭教師サービス「まなぶてらす」は2023年10月27日より、6月から試験的に導入していた「メタバース自習室」を正式にスタートする。対象は小学生から高校生(浪人生も可)まで。利用料無料。事前登録が必要。
公正取引委員会は2023年10月23日、学校制服の取引実態に関する事後検証報告書について公表した。2017年に学校などに対して学校制服の取引に関する提言を行って以降、ブレザー上下1着あたり2,000円程度の価格低減効果があったという。
千葉県教育委員会は2023年11月26日、「千葉県中学生・高校生留学フェア」をホテルポートプラザちばで開催する。「トビタテ!留学JAPAN」や、海外留学を経験した先輩の体験談などの紹介を予定している。参加は無料。申込締切は11月16日だが、定員になり次第締め切る。
J PREP斉藤塾の国内大学受験部長・桂侑司氏と国内大学受験部主任講師のTom McCormack氏に、共通テスト英語の出題傾向と2024年度の受験に向けた対策、受験生へのアドバイスなどを聞いた。