advertisement
advertisement
駿台グループの医学部予備校プロメディカスは、秋期特別講習として、医学部や獣医学部、歯学部、薬学部を目指す高2生対象「特別講演会」を11月25日に横浜駅前校で開催する。
奈良県は2023年10月18日、2024年度(令和6年度)以降の高校授業料等の実質的な無償化をスタートすると発表した。県内の私立高校等では、世帯収入(目安)910万円未満の世帯へ、国の就学金とあわせ最大63万円を支給する。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。
河合塾K会は2023年11月3日、中高生を対象に特別セミナー「シミュレーションをしてみよう~確率・統計の予習と答え合わせ~」を河合塾本郷校内のK会にて開催する。参加費1,000円(税込)。申込みは電話にて申し込む。
駿台がまとめた2023年度私立大学医学部医学科の学納金情報(2023年8月25日集計)によると、全国の私立大学医学部医学科31校のうち、6年間の学費総額がもっとも高いのは川崎医科大学4,550万円、もっとも安いのは国際医療福祉大学1,850万円だった。
河合塾は、高1生・高2生を対象に「難関大入試トライアル」を全国の河合塾校舎などで開催する。実施期間は2023年10月8日から12月12日で校舎により日程、実施大学が異なる。申込みは実施日前日までWebサイトより受け付ける。参加費は無料。
大学受験前に奨学金の給付が確約できる「入学前予約型給付奨学金」は、11月に申請期間を設定している大学が多い。各大学は、独自に返金不要の奨学金制度を設け、入学後の経済支援を行っている。首都圏の私立大学10校の奨学金情報をまとめた。
廣告社は2023年10月17日、大学選びのためのWebサイト「逆引き大学辞典」で公開している就職実績から大学を検索できるサービス「JOB-BIKI(ジョブビキ)」にて、2023年卒業の就職先データを追加し、複数年対応版としてアップデートした。
共通テストまで残すところ数か月。医学部を志望する受験生にとって、願書の作成や小論文・面接対策など準備すべきことが多い。志望校合格に向けて、どのような心構えや対策で勉強に取り組むべきか。医専予備校プロメディカス・戦略マネージャーの細谷一史氏に話を聞いた。
イタリア文化会館は、第14回「イタリア留学フェア2023」を2023年11月11日と12日に開催する。留学に関する最新情報を総合的に収集できるだけでなく、さまざまな留学相談が可能。入場無料、予約不要。留学生との交流会のみ事前申込みを先着で受け付ける。定員は各100名。
文部科学省は2023年10月17日、「不登校・いじめ緊急対策パッケージ」を公表した。不登校のための総合拠点機能の強化、学びの多様化学校マイスターの自治体派遣、1人1台端末を活用した子供のSOS相談窓口の集約などを盛り込んでいる。
医系専門予備校メディカルラボは2023年10月下旬~12月上旬、中高生や高卒生、保護者を対象に、最難関私立医学部「四天王」と呼ばれる「慶應義塾大学」「東京慈恵会医科大学」「日本医科大学」「順天堂大学」の入試分析会を全国24会場にて開催する。参加費無料。
Polimill(ポリミル)は2023年10月16日、一橋大公認の学生団体澁澤塾が現役学生たちから集まった社会課題について声を拾い執筆、課題提起したイシュー「学費はどこまで無償にする?大学まで無償にすべきか?」の掲載、投票開始を発表した。投票は11月30日まで受け付ける。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、どうすれば子供が自分から勉強する習慣が付くのかについて紹介する。
近畿大学理工学部は2023年11月3日、「数学コンテスト」を東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)で開催する。中高生や大学生・院生をはじめ教員、数学者、数学愛好家も参加する数学バトル。参加無料、申込受付は10月31日まで。