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東京都は4月24日、東京都における学校給食の実態を発表。1食あたり給食費における保護者負担の平均は、小学校で低学年232.73円、中学年249.17円、高学年264.89円、中学校で305.96円。もっとも平均額の高い中学校では、負担最高額347.00円と最低額と90円以上の差があった。
杉並・中野エリアの私立中高14校が参加する「杉並中野私立中学高等学校フェア」が5月7日、帝京平成大学中野校舎5階アリーナで開催される。個別相談のほか、在校生の保護者からも話を聞くことができる。入場無料。予約不要。
Skypeを利用したオンライン英会話ENC/GNAを展開するスリーピースは4月25日、幼児から中学生を対象とした「英検合格までしっかりサポートコース」の開設を発表した。「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」実施に向け、英検の目標級に合格するまでのサポートを行なう。
親子の留学検討リスト作成に備え、今回は日本からの留学生誘致に注力しているニュージーランドの国家基本データや都市特徴、留学事情を紹介しよう。日本と同じ四季を持ち、親日家も多いとされ、初めての留学先として定評がある。
Z会は、米国イェール大学、英国オックスフォード大学など、世界トップ大学のキャンパスを体験できる「夏休み短期語学研修」の個別相談会を4月30日と5月7日、都内で開催する。対象は、中学2年生から高校2年生。現地では、語学研修などに参加する。
パイロットコーポレーション(以下、パイロット)は、ティーン誌「nicola(ニコラ)」とのコラボレーションから生まれたシャープペンシル「ドクターグリップCL プレイボーダー ニコラコラボ」を、4月1日から数量限定で販売している。価格は1本600円(税別)。
城南進学研究社は4月24日、エイチ・アイ・エスと共同で、8歳から参加できる小中学生のための夏休み海外語学研修「城南短期留学」を企画・販売すると発表した。留学先はロサンゼルス、7月22日から10日間の日程で行われる。料金は1人57万6,000円。
今春、難関私立中学校に複数合格し、有名校に進学したことが話題になった芦田愛菜が、早稲田アカデミーの広告キャラクターに起用された。
佐賀県教育委員会は4月14日、平成30年度(2018年度)佐賀県立高等学校入学者の選抜実施日程を発表した。一般選抜は平成30年2月20日から21日までに出願を受け付け、3月6日・7日に学力検査を実施。合格者発表は3月13日に行われる。
レアジョブとディグラム・ラボは4月20日より、レアジョブ英会話特設サイトで「未来のグローバル活躍度診断」を始めた。簡単な質問に答えると、自分の性格、未来のグローバル活躍度のほか、2020年に日本人が活躍するため、性格に合った英語学習法を診断、提示する。
東京都教育委員会は4月20日、中学1・2年生が理科や数学などの能力を競う「平成29年度中学生科学コンテスト」の参加チーム募集を開始した。東京都知事賞を受賞した上位2チームは、「科学の甲子園ジュニア全国大会」に東京都代表として出場できる。
漢検は、『みんなで合格!』思い出受検キャンペーン」のエントリーを受け付けている。2名以上のグループで参加し、全員が合格すると、キャンペーン限定の表彰状がもらえる。
小学6年生から中学2年生にかけて「勉強が好き」の比率が減少し、「嫌い」が大幅に増えることが、東京大学とベネッセ教育総合研究所の調査結果より明らかになった。一方で、嫌いだった勉強が「好き」に変わる子どもが約1割いるという。
全国修学旅行研究協会が主催する「第16回修学旅行ホームページコンクール」(文部科学省ほか後援)の表彰式が3月3日、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷 私学会館で開催された。
バイリンガル教師による子ども向けプライベート英語レッスン「お迎えシスター」を提供するSelan(セラン)は、サービス提供エリアを従来の港区や渋谷区から大きく拡大し、対象年齢も従来の上限小学6年生から中学3年生まで引き上げると発表した。
相模大野・町田地区の私立中学合同説明会を、相模女子大学グリーンホール多目的ホールにて6月1日に開催する。東京・神奈川の共学校、女子校から16校が参加。入場無料、予約不要となっている。