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福岡県教育委員会は2022年2月28日、2022年度(令和4年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万1,800人に対し、志願者数は2万4,808人、倍率は1.14倍。
兵庫県教育委員会は2022年2月28日、2022年度(令和4年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制出願最終日の2月28日正午時点における出願状況を公表した。全日制の定員2万1,815人に対し、志願者数は2万2,918人で志願倍率は1.05倍。
山梨県教育委員会は2022年2月28日、2022年度(令和4年度)山梨県公立高等学校の後期選抜の最終志願状況について発表した。学校別の志願倍率は、甲府南(理数)1.46倍、甲府第一(探究)1.20倍、甲府西(普通)0.94倍等。
World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
神奈川県教育委員会は2022年2月25日、同日に実施した追検査の受検者数を加えた2022年度神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程の追検査の受検者数は301人。計4万7,036人が受検し、平均競争率は1.16倍だった。
千葉県教育委員会は2022年2月28日、令和4年度千葉県公立高等学校入学者選抜本検査第2日(2月25日実施)の学力検査中、県立船橋啓明高等学校の一部の検査室で、社会の学力検査終了の放送が流れず、検査時間が通常より2分間長くなるという事故が発生したことを公表した。
山形県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(2/25時点)を発表した。全日制課程の一般選抜定員6,067人に対し、5,072人が志願し、志願倍率は0.84倍だった。
東京都生活文化局は2022年2月24日、都内私立高等学校の2022年度第2次募集(第2回)の実施校一覧を発表した。2月7日現在の状況によると、全日制は男子校3校、女子校25校、男女校31校の計59校で実施。また、東京私立中学高等学校協会によると追加分として1校実施校が加わる。
三重県教育委員会は2022年2月26日、2022年度三重県公立高等学校の後期選抜について、2月26日時点の志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、松阪(理数)2.95倍、桑名(普通)0.88倍、四日市(普通)0.65倍等。
愛媛県教育委員会は2022年2月24日、2022年度(令和4年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.04倍、今治西本校(普通)1.00倍、松山南本校(普通)1.12倍等。
英語スクールとして、各種英語学習サービスを展開するNEWは、「英文法の寺子屋」の第4期受講生を募集する。2022年4月から2023年3月までの1年間コース。学び直しの大人向けではあるが、英語を本気で学びたい中学生・高校生は無料で受講できる。
大分県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)大分県立高校第一次入学者選抜の確定出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.13倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.41倍等。
令和4年2月24日(木)と25日(金)、令和4年度(2022年度)千葉県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
長野県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)公立高等学校入学者後期選抜における志願状況(志願変更前)を発表した。全日制は、募集人員1万203人に対して1万56人が志願し、志願倍率は0.99倍。
富山県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。募集人数5,359人に対して5,594人が出願し、倍率は1.04倍。学校・学科ごとの倍率は、富山中部(探究科学)2.53倍、富山(探究科学)1.71倍等。
群馬県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール後期選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.09倍、高崎(普通)1.41倍等。