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佐賀県教育委員会は2023年3月1日、令和5年度(2023年度)佐賀県立高校入学者選抜一般選抜の確定志願状況を発表した。全日制課程の一般選抜には4,899人が出願し、出願倍率は1.03倍となった。
新潟県教育庁は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願変更後の志願状況を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.85倍、新潟(普通)1.21倍、新潟南(理数コース)1.72倍など。
Y-SAPIX Global Campusは、2023年3月19日に特別講座「Academic Essay Writing Workshop 『Creative Writingから学ぶ論理的思考力とは』」を実施する。北米のトップスクールへの進学を考えている新小5生から新高3生が対象。
医学部に毎年多数の合格者を輩出している河合塾グループ医系専門予備校メディカルラボは2023年2月23日、名古屋にて医学部入試合格ガイダンス「激化する医学部入試~高卒生必見!1年で決める学習法~」を開催した。
埼玉県飯能市の聖望学園は2023年4月、高等学校に自由登校型の通信制課程を開設する。現在生徒募集中で、第2回入学試験3月11日、第3回入学試験3月18日。出願期日は各試験の前日まで。
北海道公立高等学校入学者選抜が2023年3月2日に行われる。HBC北海道放送、TVhテレビ北海道、UHB北海道文化放送は入試当日、解答速報を放送。解答・解説やボーダー予想等、最新の入試情報を伝える。練成会グループは入試当日、YouTubeでも入試解答速報をライブ配信する。
埼玉県教育委員会は2023年2月28日、2月22日に実施した公立高校入学者選抜学力検査において、「英語」の問題に誤りがあったことを公表した。
群馬県教育委員会は2023年2月28日、令和5年度(2023年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール後期選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.18倍、高崎(普通)1.20倍等。
愛媛県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.05倍、今治西本校(普通)0.97倍、松山南本校(普通)1.06倍等。
山梨県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の確定志願状況を発表した。全日制26校の平均志願倍率は0.96倍。学校・学科別の志願倍率は吉田(理数)1.38倍、甲府南(理数)1.36倍等。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における、新型コロナ対策に係る特例検査の応募状況を発表。対象となるすべての選抜において申請がなかったため、実施しないとした。
日本英語検定協会は2023年2月28日より、Webサイトで「英検2022年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。A日程は2月28日、B日程は3月7日、C日程は3月14日に開始予定。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開する。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高校入学者選抜(第一次募集)におけるインフルエンザ等の学校感染症罹患者等に対する追検査の志願状況を公表した。申請者は全日制52名、定時制12名。学力検査は3月9日に行われる。
北海道教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況を発表した。学校・学科別の倍率は、札幌南1.3倍、札幌北1.4倍、札幌西1.4倍、札幌東1.4倍。いずれも再出願受付前から変動はなかった。
千葉県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校一般入学者選抜等および通信制の課程の一期入学者選抜における追検査の志願状況を発表した。追検査は全日制43人、定時制2人の計45人から申込みがあった。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における学力検査や面接・作文等の得点および学力検査の答案の開示請求について公表した。電子または窓口にて申請することができる。合格者の開示受付期間は5月1日から8月31日。