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文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。
茨城県教育委員会は2022年10月28日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校の第1学年募集定員の見込みと学級数減等について発表した。2023年度は全日制課程で1万7,710人を募集する見込み。前年(2022年)より40人減、学級数は1学級減らす。
武蔵野大学工学部数理工学科は、中高生・大学受験生を対象に「第9回 数理工学コンテスト」の作品を2022年11月1日~2023年1月31日の期間で募集する。応募は郵送またはメールにて行う。発表は2023年3月上旬に大学ホームページにて公開。
CCCMKホールディングスは、2021年10月より2022年9月までの1年間、全国の10歳~29歳までの若者世代に対して「今の内閣を支持しますか?」というオンライン投票による世論調査を実施。2022年10月31日、内閣支持率の推移を公表した。
コクヨは「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」を2022年11月9日に発売する。消しゴムで消した際の芯あとが残りにくく、なめらかな書き心地のコクヨオリジナル原紙を使っているのが特徴。メーカー希望小売価格は350円(税別)。
按幸堂は、ゲームを通して海外の先生と会話し、楽しみながら英語学習を行うことができる体験型プログラム「ENGLISH UP!ゲーミング」を提供開始した。講師は全員日本語も話せるため、英語に苦手意識がある人でも気軽に試すことができる。先着30名様、無料体験実施中。
埼玉県教育委員会は2022年10月31日、2023年(令和5年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。進路希望のうち全日制の普通科では、市立浦和3.30倍、川口市立3.66倍、市立川越2.95倍等の倍率が高い。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
千葉県は2022年10月31日、2023年度(令和5年度)の入学者選抜において、他都道府県の公立高校を志願する場合に必要となることがある不受検証明の申請について公表した。千葉県高等学校入学者選抜における選抜・評価方法は、各学校のホームページで公表している。
学童文具・生活雑貨メーカーのクツワは、片手でサクサクめくれる感覚がやみつきになる単語カード「ワンハンド単語カード」を発売した。カラーはブルー、ホワイト、ピンク、イエロー。価格は、大サイズ385円、小サイズ330円(税込)。
国立高等専門学校機構は2022年10月30日から11月8日まで、国立高等専門学校(高専)入学希望者向けイベント「KOSEN FAIR 2022」を完全オンラインにて開催する。個別相談・セミナー等は11月6日にリアルタイムコンテンツで行う。入場無料、参加申込必須、当日でも可。
東京都教育委員会は2022年10月27日、今年度から都内公立中学校3年生全員を対象に実施する「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の直前チェック動画「ESAT-Jで英語のレベルアップをめざそう」をYouTubeで公開したことを発表した。
東京都教育委員会は2022年10月28日、「2023年度(令和5年度)東京都立高等学校募集案内」を公表した。都立高校を目指す受検生とその保護者に向けて、都立高等学校の種類や入試の日程、実施方法等をまとめて掲載。進学したい学校選びの参考資料として活用を勧めている。
愛知県教育委員会は、中学3年生向けのリーフレット「令和5年度(2023年度)愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。入学者選抜日程の他、推薦選抜の基準等について掲載している。
ICT教材の企画開発・販売を行なうSRJは、オンラインで手軽に自分の基礎的読解力を計ることができるWebサイト「読解問題よみとくん」をリリースした。誰でも無料で利用できる。
イー・ラーニング研究所は2022年10月24日、「子どもの日常的な宿題に関する調査」の結果を発表した。意味ある宿題として重視されていることや、宿題にかける時間や行う場所等、日常的な宿題における親のニーズが明らかになった。