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兵庫県教育委員会は2022年10月24日、2023年度(令和5年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。全日制の課程は、前年度(2022年度)同数の3万680人を募集する。
柳井正財団は2022年11月13日と20日、柳井正財団海外奨学金プログラムに関する説明会をオンラインで開催する。財団奨学生が中心となって企画し、奨学金の説明の他、大学生活や海外大学受験に関する相談にも答える。対象はおもに中学生・高校生。参加には事前登録が必要。
神奈川県私立中学高等学校協会は2022年10月25日、「2023年度(令和5年度)生徒募集要項」(中学/高校/中等教育学校)をWebサイトで公表した。いずれも地域ごとに学校を掲載し、選抜方法や募集人員、試験日、入学金、授業料等の情報を一覧で掲載している。
国際高等専門学校が来春開学5年目を迎える。はじめての卒業生を輩出するともあって、当然学生たちの進路にも注目が集まる。「面倒見の良い大学」として定評のある金沢工業大学が、なぜ国際高等専門学校をつくったのか。その理由をあらためて問う。
eスポーツ高等学院は2023年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に「eスポーツ高等学院・ナゴヤeスタジアム」を開校する。現在、入学を検討する現中学3年生と家族向けのオープンスクールを実施している。
東進は、高校1・2年生および高校0年生(高校生レベルの学力を持つ中学生)を対象に「冬期特別招待講習」を実施する。受講期間は2022年11月7日~2023年1月7日、申込みは12月26日まで。申込日に応じて最大3講座(90分授業×5回+講座終了判定テスト他)まで無料で受講可能。
神奈川県教育委員会は2022年10月25日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立132校と市立14校の計146校で、前年度(2022年度)比400人増の4万1,507人を募集する。
「目の前の子供を幸せにするために、具体的に親ができること」が紹介されている加藤紀子氏の最新刊「ちょっと気になる 子育ての困りごと解決ブック!」。「困りごとにはその子なりの事情があるんです」と語る加藤氏に、子供への寄り添い方のヒントを聞いた。
栄光ゼミナールは2022年10月20日、「小中高生の家庭のSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)に関する意識調査」結果を発表した。調査によると子供のSDGs認知度は94.9%と高く、SDGsへの認知度が向上していることが明らかとなった。
じゅけラボ予備校は、高校受験を経験した16~19歳の男女を対象に、高校受験勉強に関する悩みの実態調査を実施した。教材選びで悩んだり失敗したりしたことがある人は65.5%、学習計画と勉強法では8割以上もの受験生が悩みを抱えていたことが明らかとなった。
福岡県は2022年10月19日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜における「特定教科の加重評価」および「特定教科の加重配点」の実施校一覧を公表した。「特定教科の加重評価」は4校4コース、「特定教科の加重配点」は12校10学科3コースが実施する。
東京都教育委員会は2022年10月24日、都立工業高校の現在、そして今後の取組みを紹介する動画を作成し、公開した。都立工業高校の魅力を伝える短編動画と、今後の戦略プロジェクトを紹介する動画の2本立て。
Gakkenは2022年10月13日、「2023年入試用重大ニュース 時事問題に強くなる本」を発売した。入試に出る可能性が高いニュースを厳選し、わかりやすい言葉や図で解説。解説ページと問題ページの構成で効率的に入試対策ができる。電子版も同時配信。価格は1,650円(税込)。
オンライン英会話ENC/GNAは11月に実施される英検の二次面接に向け、「英検二次面接試験対策直前1週間集中コース」を開講する。1レッスン25分を1日2回・1週間(計14レッスン)受講可能。受講料は1万円(税込)。体験レッスンは1回無料。
第2回ヨーロッパ女子情報オリンピックが2022年10月16日から23日まで、トルコ・アンタルヤで現地開催された。日本からは4人の代表生徒が参加し、1人が銀メダル、1人が銅メダルを獲得した。
埼玉県教育委員会は2022年10月21日、2022年度埼玉県学力・学習状況調査の結果等について発表した。コロナ禍においても小中学生の各教科の「学力のレベル」は、過去の同学年と同様のレベルに達し、学年が上がるごとに着実な「学力の伸び」がみられることがわかった。