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山口県は2021年2月26日、令和3年度(2021年度)山口県公立高等学校入学者選抜における第1次募集の確定志願状況を公表した。全日制課程第1次募集の定員5,577人に対して6,143人が出願し、確定出願倍率は1.10倍となった。
鳥取県教育委員会は2021年2月26日、2021年度(令和3年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜最終志願状況(確定)を公表した。一般選抜の実質募集定員3,419人に対し志願者数は3,194人で、競争率(倍率)は0.93倍。志願変更による志願者数の増減はなかった。
長崎県教育委員会は2021年2月27日、令和3年度(2021年度)公立高等学校入学者選抜における後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制は4,350人が志願し、志願倍率は0.79倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.8倍、長崎西(普通・理系)1.8倍など。
福井県教育委員会は2021年2月16日、令和3年度(2021年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における確定出願状況を公表した。全日制は第一志望出願者数3,836人となり、第一志望倍率は1.01倍。最高倍率は鯖江(探究)2.33倍だった。
北海道教育委員会は、2021年3月3日に実施を予定していた2021年度(令和3年度)北海道公立高等学校入学者選抜学力検査について、悪天候の影響により、3月4日に延期すると発表した。
兵庫県教育委員会は2021年3月1日、2021年度(令和3年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制出願変更初日の3月1日正午時点における出願状況を公表した。3月1日正午時点で、全日制の志願者数は2万2,283人。
神奈川県教育委員会は2021年3月1日、2021年度(令和3年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜などの合格者数と、追加の検査受検予定者数、2次募集について発表した。共通選抜は全日制146校で行われ3万8,772人が合格。2次募集は全日制37校、定時制6校で実施する。
全国の「カトリック学校」と「プロテスタント学校」が、9回目となる「キリスト教学校合同フェア」を2021年3月20日にオンライン開催する。また、学校案内パンフレットの展示・配布コーナーを、青山学院中等部にて同日設ける。
日本英語検定協会は2021年3月2日、Webサイトで「英検2020年度第3回二次試験(2月21日実施分)」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
ナガセが運営する東進オンライン学校は2021年3月1日、勉強に対するモチベーションを高める「未来発見講座」3月号の配信を開始した。東京工業大学の中村龍平教授が「科学者という仕事」について講演する。東進オンライン学校に申し込んだ小中学生全員が無料で視聴可能。
富山県教育委員会は2021年2月26日、2021年度(令和3年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。募集人数5,440人に対して5,842人が出願し、倍率は1.07倍。学校・学科ごとの倍率は、富山中部(探究科学)2.50倍、富山(探究科学)2.06倍など。
北海道教育委員会は2021年3月1日、2021年度(令和3年度)公立高等学校入学者選抜の出願変更後の確定出願状況を発表した。学校別の倍率は、釧路湖陵(理数)1.8倍、市立札幌旭丘(普通)1.6倍など。
滋賀県教育委員会は2021年2月26日、2021年度(令和3年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の志願状況を発表した。2月26日時点の学校別の志願倍率は、膳所1.69倍、彦根東(普通)1.22倍、守山(普通)1.18倍など。
兵庫県教育委員会は2021年2月26日、2021年度(令和3年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制出願最終日の2月26日正午時点における出願状況を公表した。各学校の出願倍率は、神戸(普通)1.10倍、長田(普通)1.30倍など。
新潟県教育庁は2021年2月26日、2021年度(令和3年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願変更後の志願状況を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.91倍、新潟(普通)1.07倍、新潟南(理数コース)2.30倍、長岡(理数)1.07倍など。
埼玉県教育委員会は2021年2月26日、同日に行われた入学者選抜学力検査の受検状況を公表した。全日制の受検者数は3万9,122人で、事前取消・当日欠席者数は合計183人。受検倍率は志願確定時と同じ1.09倍であった。もっとも倍率が高かったのは、市立大宮北(理数)2.33倍。