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文房具愛好家Fumiがお贈りする文房具コラム。鉛筆シャープの新たなシリーズ「TypeM」について、その魅力をご紹介します!
お盆休みが終わると楽しかった夏休みも残りわずか。我が子の宿題の進み具合が気になる保護者も多いのでは。毎年恒例の「自由研究」企画には、夏休み前からアクセスが集中している。2019年8月上~中旬のアクセスデータから選んだおすすめの自由研究テーマを紹介する。
東京大学の物性研究所・新領域創成科学研究科・大気海洋研究所は2019年10月26日、女子中高生を対象に理系進路選択応援イベント「未来をのぞこう!2019」を東京大学柏キャンパスで開催する。参加無料。
レノボ・ジャパンは2019年8月15日、教育分野における調査結果を発表した。その中で75%の保護者が「子どもたちは学校の宿題を保護者に手伝ってもらわずネットで調べている」と回答したことがわかった。
法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
佐鳴予備校は、中学生、高校生の生徒・保護者を対象に、2019年8月18日に静岡県沼津市、8月24日に静岡県浜松市、8月25日に愛知県名古屋市にて「『大学フェア2019』~聞きたい・知りたい・私のミライ~」を開催する。参加費は無料。
文部科学省は2019年8月8日、文部科学省と科学技術振興機構(JST)が2019年8月7日と8日に開催した令和元年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会の表彰校決定についてWebサイトで公開した。
50年以上の歴史をもち、コピーライターの登竜門として知られる「宣伝会議賞」。その「中高生部門」は設立されて今回で4年目となる。応募開始は2019年9月2日だが、先行して「中高生部門」の全20課題が発表となった。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年8月5日(月)から8月9日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
大学(学部)における女子学生の割合が45.4%と過去最高となったことが、文部科学省が2019年8月8日に発表した学校基本調査結果の概要より明らかになった。分野別に見ると「家政」が90.2%ともっとも多かった。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は、2019年7月の人気職業ランキングを発表した。7月の1位に選ばれたのは「プロスポーツ選手」。サイトでは上位100位までの職業を紹介している。
英語学習における課題(伸ばしたい能力)の1位は「スピーキング」、2位は「リスニング」となり、「話す」「聞く」の2技能が特に課題とされていることが、GRITが2019年8月8日に発表した調査結果より明らかとなった。
小中学生の夏休みの宿題の進め方について、「毎日少しずつやる」63%がもっとも多いことが、文具・事務用品メーカーであるソニックが公表した調査結果より明らかになった。また、55%の保護者が「毎日少しずつ」宿題を進めてほしいと考えていた。
雙葉高等学校の2019年大学合格者数を見ると、東京大学に8人、京都大学に4人、慶應義塾大学に58人、早稲田大学に71人合格していることがわかった。また、東京慈恵会医科大学や東邦大学などの医学部に計76人が合格した。
群馬県教育委員会は2019年8月8日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。前期選抜の検査は2月12日で、加えて13日にも実施する場合がある。後期選抜の検査は3月10日と11日。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2019年9月、小中高生などを対象に国内英語研修、短期留学・長期留学から海外大学進学まで相談できる秋の留学イベントを全国各地で開催する。いずれも参加無料。