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法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
佐鳴予備校は、中学生、高校生の生徒・保護者を対象に、2019年8月18日に静岡県沼津市、8月24日に静岡県浜松市、8月25日に愛知県名古屋市にて「『大学フェア2019』~聞きたい・知りたい・私のミライ~」を開催する。参加費は無料。
文部科学省は2019年8月8日、文部科学省と科学技術振興機構(JST)が2019年8月7日と8日に開催した令和元年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会の表彰校決定についてWebサイトで公開した。
50年以上の歴史をもち、コピーライターの登竜門として知られる「宣伝会議賞」。その「中高生部門」は設立されて今回で4年目となる。応募開始は2019年9月2日だが、先行して「中高生部門」の全20課題が発表となった。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年8月5日(月)から8月9日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
大学(学部)における女子学生の割合が45.4%と過去最高となったことが、文部科学省が2019年8月8日に発表した学校基本調査結果の概要より明らかになった。分野別に見ると「家政」が90.2%ともっとも多かった。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は、2019年7月の人気職業ランキングを発表した。7月の1位に選ばれたのは「プロスポーツ選手」。サイトでは上位100位までの職業を紹介している。
英語学習における課題(伸ばしたい能力)の1位は「スピーキング」、2位は「リスニング」となり、「話す」「聞く」の2技能が特に課題とされていることが、GRITが2019年8月8日に発表した調査結果より明らかとなった。
小中学生の夏休みの宿題の進め方について、「毎日少しずつやる」63%がもっとも多いことが、文具・事務用品メーカーであるソニックが公表した調査結果より明らかになった。また、55%の保護者が「毎日少しずつ」宿題を進めてほしいと考えていた。
雙葉高等学校の2019年大学合格者数を見ると、東京大学に8人、京都大学に4人、慶應義塾大学に58人、早稲田大学に71人合格していることがわかった。また、東京慈恵会医科大学や東邦大学などの医学部に計76人が合格した。
群馬県教育委員会は2019年8月8日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。前期選抜の検査は2月12日で、加えて13日にも実施する場合がある。後期選抜の検査は3月10日と11日。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2019年9月、小中高生などを対象に国内英語研修、短期留学・長期留学から海外大学進学まで相談できる秋の留学イベントを全国各地で開催する。いずれも参加無料。
スクラップブックは領収書の保管や資料の整理などに便利な文具ですが、知っていても実際に使ったことはないという方もいるでしょう。令和最初の夏の思い出を記録してみてはいかがですか。
2020年4月より小学5・6年生の英語授業が「教科」化することについて、保護者の認知度は69.7%であることが、イーオンが2019年8月7日に発表した調査結果より明らかとなった。
高校生以下の子どもを持つ20代~50代の保護者の「学資保険」加入率は49%、学資保険での準備総額は200万円がもっとも多いことが、アバコミュニケーションズが実施したアンケート調査より明らかになった。学資保険以外の教育資金準備方法についても紹介する。
理数教育研究所は2019年8月20日より、小中高生を対象に「塩野直道記念『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(通称「MATH(マス)コン」)の応募作品を受け付ける。締切りは9月5日(当日消印有効)。