千葉テレビ放送(チバテレ)は、平成30年度(2018年度)茨城県立高校入試当日に5教科すべてを解説する特別番組「2018茨城県立高校入試 解答と解説」を平成30年3月6日午後5時45分より生放送する。放送と同時にYouTubeでも生配信する。
2018年度大分県立高校入試の学力検査が2018年3月6日に行われるのにあわせて、OAB大分朝日放送は当日午後4時50分より「OAB高校入試特番 解答速報2018」を生放送する。東大セミナーグループ(東セミ)の講師陣が5教科すべてを解説。同時にインターネットでの生配信も行う。
広島ホームテレビは、平成30年3月6日・7日に実施される広島県公立高校入試の解答速報を試験当日に放送する。時間は試験終了後の午後3時~3時50分。また、広島ホームテレビのWebサイトでは、入試の傾向と対策、携帯電話でチェックできる直前チェック問題を掲載。
文部科学省は平成30年3月5日、Webサイトに「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究」の実践地域を掲載した。
日本薬理評価機構(PEIJ)は、神奈川県川崎市にある再生細胞医療集積施設の研究室において「中高生が主役の科学研究所(Youth Science Lab)」を常時開設する。現在、「PEIJジュニアリサーチャー」としてYouth Science Labへ参加する中高生を募集している。参加費は無料。
群馬県教育委員会は平成30年3月5日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、3月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.60倍など。
東京都教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制課程等第二次募集について発表。全日制は51校が実施し、募集人員は1,647人。前年度より509人増となった。
神奈川県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)公立高校共通選抜2次募集の志願者数(願書受付締切時)を公表した。全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍。3月5日・6日の志願変更受付後、最終志願倍率が確定する。
学研プラスは2018年3月2日、2020年度より実施予定の「大学入学共通テスト」のプレテスト解説動画を無料視聴できる特設ページをオープンした。学研プライムゼミの講師陣が問題の解き方やテストのねらい、センター試験との違いを解説する。
子どもの学力を上げる方法に限らず、より広い「子育てのヒント」を名門指導会代表 中学受験相談局主任相談員 塾ソムリエ 西村 則康氏が伝授。名門難関中学に2,500人以上を合格させてきたカリスマ家庭教師の最強の子育てのノウハウ、理系脳を育む秘訣とは。
教育と探求社は2018年4月1日、アクティブラーニング型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」内に、中高生向けの新コース「The Vision(ザ・ビジョン)」を追加する。
愛媛県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)愛媛県立高等学校の入学選抜における志願変更後の志願者数・確定倍率を発表した。全日制過程においては、定員9,305人に対し、志願者数は8,545人(推薦入学確約者数を含む)で、確定倍率は0.92倍だった。
兵庫県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、志願変更受付最終日にあたる3月2日正午締切時点での学力検査入試の志願状況・倍率を公開した。
東京都教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜における合格状況を公表した。全日制は合計42,719人が受検し、31,006人が合格。実質倍率は1.38倍だった。
2020年、小学校でのプログラミング必修化に向けてSTEM教育が注目だ。そもそもプログラミングがなぜ必修なのか。期待できる学習効果とは。グローバル社会を担う子どもたちの学びの未来予想図は?プログラミング教育を牽引する久木田寛直氏に話を聞いた。
徳島県教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)徳島県公立高校一般選抜の志願変更後の出願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、徳島市立(普通)1.02倍、城東(普通)1.02倍など。