advertisement
advertisement
来年の手帳情報があふれだす夏。シンプルな罫内容で人気の「キャンパスダイアリー」2020年版シリーズが、8月中旬から順次発売となります。
帝国データバンクは2019年7月30日、「全国社長出身大学分析(2019年)」を発表した。社長の出身大学1位は「日本大学」、上場企業社長の出身大学および40歳未満の出身大学では「慶應義塾大学」が1位となった。出身大学上位30位のうち、国立大はわずか2校にとどまった。
メディカル・ソリューションが運営する医学部予備校・四谷メディカルは2019年7月30日、現在通学する予備校・塾の下取システムを開始したことを発表。さらに、医学部入学のための個別の奨学金制度の募集も開始する。
浜学園グループ浜教育研究所Hamaxは、ロボット工学を使った実習で、公式にあてはめて計算するだけではなく、楽しみながら数学を学ぶことができる「数学エリート育成(ロボット数学)コース」を開講した。
2020年度から運用開始となる大学入試英語成績提供システムについて、全国高等学校長協会は2019年7月25日、受験生や高校の不安解消を求める要望書を文部科学省に提出した。新システムをめぐり現場の不安は増すばかりで、生徒・保護者への説明にも苦慮していると訴えている。
朝日新聞出版は2019年7月30日、AERAムック「就職力で選ぶ大学2020」を発売した。2020年の大学入試予測lや大学入学共通テスト速報など高校3・2年生必読の内容のほか、就職活動の新ルールなどを特集している。定価は980円(税込)。
就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2019年7月30日、「出身大学別年収ランキング」を発表。1位は「東京大学」で、上位30校のうち18校が国公立大学だった。
全国で学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理を手がけるジェイ・エス・ビーは、マンション施設内の共用スペースを利用して屋上菜園で幼児教室を行うなど、マンション施設に新たな価値を生み出すユニークな取組みを行っている。
「子供の科学 2019年8月号別冊付録」では、micro:bitプログラミングを用いたロボット作りを紹介。Scratchと連携する方法とは?夏休みの自由研究に、プログラミングに挑戦してみるのはいかがだろうか。
学研プラスとLINE、エースチャイルドは、英検対策ができるLINE公式アカウント「千葉県英語トレーニング」を開発。千葉県教育委員会の協力のもと、県内の中高生を対象に2019年7月19日からサービスを開始した。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は2019年7月26日、2016年から2019年の売上データをもとに「自由研究の関連書籍ランキング」を発表した。図鑑や観察キットなど、自由研究の定番が継続的にランクインする一方、プログラミング関連書籍が人気を集めている。
神奈川県教育委員会は2019年7月25日、2020年度(令和2年度)入学者選抜の情報として「県外・海外・私立等から受検するみなさんへ」を掲載した。県外・海外などからの志願者説明会は12月7日、横浜市西公会堂にて開催される。
楽天は2019年7月27日、全国各地の高校生と地域住民・楽天社員が協働して地域の未来を考えるプログラム「Rakuten IT School NEXT」をスタートさせた。2年目となる2019年は北海道夕張高校など10校で、「2030年の理想の未来」の実現に向けた施策を立案し、実行を目指す。
すららネットは2019年7月26日、スキマ時間を有効活用して学習できるスマートフォン対応コンテンツ「すらら英単語」をリリースした。中学版英語で出題される英単語を学習できる。「すらら」IDを持つ生徒を対象としており、利用料は無料。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、受験者の利便性向上のため、2019年12月の「TOEIC Speaking&Writing公開テスト(TOEIC S&W)」より、「沖縄」受験地を新設する。
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、IELTS共同所有者IDPであるIELTS Australiaから認定されたIELTS公式テストセンターとして、コンピューターで受験するIELTS(Computer-delivered IELTS)を開始する。