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DISCOVERは、FLUUX DEISGN LAB, LLC.の磁力サイエンスガジェット「Force Fluid」を発売した。動画ショッピングサイトDISCOVERより購入でき、価格は8,280円(送料・税込)。
代々木ゼミナールでは、講師が教えるノート術で作成した古文、数学、日本史のノートを勉強ノート共有アプリ「Clear」上に公開すると、講師が審査して上位3名を表彰するイベントへの投稿を募集中。対象は高校生で、応募期間は6月18日まで。
東京都は、就業体験を希望する大学生・大学院生を対象とした「都庁インターンシップ2017」実習生を募集する。募集期間は6月1日~15日、実施期間は8月7日~31日のうち5日間から2週間程度。96部署で162名を受け入れる。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、8月2日に開催する高校生対象の「未来構想キャンプ」の参加者募集を開始した。日帰り型と滞在型があり、大学教員らと経営学やロボットデザインなどのワークショップを体験する。申込みは6月12日まで。
青山学院大学は5月12日、公式Instagram(インスタグラム)を開設したことを発表した。若者に人気の「インスタ」を取り入れ、季節の表情や風景など、一味違う角度から見る大学の魅力を発信しようとする試み。
文部科学省は、7月から9月にかけて実施する「平成29年度夏期インターンシップ」の募集を開始した。対象は中学生から大学院生で、6月16日正午までに各学校が取りまとめて応募する。文部科学省、スポーツ庁および文化庁の実際の業務が体験できる。
東洋経済新報社は5月15日、週刊東洋経済の臨時増刊「本当に強い大学2017」を発売した。765大学を独自調査した「大学四季報」は、新たに学費を収録。本当に強い大学総合ランキングTOP300なども掲載している。定価は1,200円(税込)。
早稲田アカデミーは、保護者向けの「夏フェス2017」を開催する。小学1~6年生の保護者対象の「首都圏有名中学校見学会」や帰国生の保護者を対象とした講演会などを実施する。参加は無料で、事前に申込みが必要。
ビジネスコンサルティングと新規事業創出を行なうイグニション・ポイントは5月15日、小学生向けオンライン英語レッスンサービスを提供する新会社「LEARNie(ラーニー)」を立ち上げた。アクティブラーニングを意識したオンライン授業を提供する。
代々木ゼミナールは、勉強ノートまとめアプリ「Clear」で公開していた「代ゼミ講師が教えるノート術」を、Webサイト上に掲載している。授業のプロである講師のノートづくりを公開し、効果的な学習に役立ててほしいとしている。
ワオ・コーポレーションは6月4日、全国70会場で「高校受験公開模試」を実施する。対象は中学1年から3年生。受験科目は国語、数学、英語。3年生のみ理科、社会と志望校判定も行われる。受験料は1、2年生は2,000円(税込)、3年生は3,000円(税込)。
レデックスは、数分のゲームで子どもの発達状況を自動測定できるサービス「脳バランサーキッズ」を6月1日より放課後等デイサービスなどの施設向けに提供開始する。基本セットは月額7,500円(税別)。
関西を中心に中学進学教室を展開している浜学園より、2017年の中学入試結果偏差値の提供を受け、男女別に、偏差値55以上の難関校の学校名・偏差値(合格率80%)・入試型を、偏差値順にまとめた。
国立大学協会九州支部が主催する「九州地区国立大学合同説明会2017」が、7月に福岡・鹿児島・沖縄の3会場にて開催される。福岡教育大学、九州大学、長崎大学など11大学が参加する。参加費は無料で、入退場自由。
文部科学省は5月11日、「特別免許状等の活用に関する事例集(平成28年度)」をWebサイトに公開した。平成27年度における特別免許状の授与件数は、中学校52件、高校153件、特別支援学校10件。平成26年度の92件から大きく増加した
SAPIX中学部は、9月より小学5年生対象の授業を新規開講する。開講科目は、英語、算数、国語の3科目。小学生に最適なメソッドで、科目ごとの盤石な基礎力と自律的な学習習慣を養成し、中学校入学後とその先の高校受験につながる「学びの基盤」をつくる。