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Googleは、日本全国の高校生、高等専門学校生を対象にサイエンス研究を支援するプロジェクト「Google Science Jam」の参加者を募集している。6月19日まで参加希望者のエントリーを受け付けている。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第53弾では、エントリーシートの提出数について聞いた。
ライフイズテックは7月18日-20日の3日間、女子中高生向けITキャンプ「Code Girls(コードガールズ)」をGoogleのオフィスで開催する。ITスキルを学べるだけでなく、Google社員の話を聞く時間も設けている。参加費は2万4,000円。
文部科学省をはじめとした各府省庁等が連携し、子どもたちに業務説明や職場見学などを実施するイベント「子ども霞が関見学デー」が、7月29日と30日の2日間にわたって開催される。今年度は26の府省庁が参加予定だという。
茨城県古河市とNTTドコモは5月20日、古河市立小中学校32校に9月から通信モジュール搭載モデル(LTE対応)学習用タブレットを導入し、共同研究を行うと発表した。学校の授業のほか、校外学習や自宅学習にも活用しながら、学力向上を目指していく。
クラスティングは、韓国ソウル市を本社とし、2010年に設立したまだ若い会社。創業社長のDave Cho氏は元教師で、生徒や保護者とのコミュニケーションに悩んだことから、「クラスティング(Classting)」の着想を得たという。
NECディスプレイソリューションズは、超短焦点プロジェクター「NP-UM352WJL」を7月上旬より発売する。電子ホワイトボード機能や、ワイヤレスでタブレットなどの端末と情報共有ができる機能を搭載している。市場想定価格は20万円(税抜)。
パナソニックインフォメーションシステムズの連結子会社であるヴイ・インターネットオペレーションズは5月20日、授業を自動収録、変換、配信する「ArgosView(アルゴスビュー)授業配信システム」の新バージョンをリリースすると発表した。
サカワとカヤックは、スマホとプロジェクターで電子黒板と書画カメラの環境を作り出す新しい試みとして、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」を7月に発売する。黒板と電子黒板の長所を兼ね備えるアプリで、販売想定価格は5,000円。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月21日は聖徳大学、昭和大学、清泉女子大学、玉川大学、中央大学、明治大学、関東学院大学、大阪学院大学、関西福祉大学の情報を紹介する。
大学が研究開発した食品を一堂に集めた「大学は美味しい!!フェア」が5月28日から6月2日まで、新宿高島屋11階催会場で開かれる。東京大学など全国34大学が参加し、スイーツや肉、米、酒など、多彩な種類の食品を販売する。
第34回「海とさかな」自由研究・作品コンクール開催にあたり、6月1日より小学生の作品を募集する。「研究部門」「創作部門」「壁新聞部門」の3つの部門があり、応募申請登録は9月25日まで、作品は10月2日まで受け付ける。
Z会は、第6回教育ITソリューションEXPO(通称EDIX)で中・高校生コースに対応するiPadを利用した通信講座「iPadスタイル」を展示している。同サービスは2014年11月より受講受付をし、2015年より開講されたもの。
最新のデジタル教育のコンテンツやサービスを展示する「第6回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が、5月20日(水)から22日(金)まで東京ビッグサイトで開催されている。見どころを紹介する。
東京都と東京都歴史文化財団らが共催する「キッズ伝統芸能体験」では、小学生から高校生までの参加者を募集している。長期コースと短期コースがあり、能楽や長唄、三曲、日本舞踊を習うことができる。
大日本印刷(DNP)は5月19日、教育関連事業に本格的に参入することを発表した。ICTを活用した学習教材などを開発し、新たな学習スタイルを提案していくとしている。2020年度までに教育関連事業で100億円の売上を見込む。