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マツダは、東日本大震災で被災した中学生および高校生10名のフランスでのホームステイを今年も支援する。この支援は、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の趣旨に基づき、同プロジェクト実行委員会を通じて行われる。
海外子女教育振興財団は、帰国生のための学校説明会・相談会を名古屋で7月21日、大阪で7月25日、東京で7月31日に開催する。小中高校と大学が参加し、各校の特色や選抜方法などについて説明する。参加費無料で、事前登録が必要。
情報通信政策フォーラム(ICPF)は、スマートフォンやタブレットを活用した学習サービス「勉強サプリ」の責任者であるリクルートマーケティングパートナーズの中野慧氏によるセミナーを、6月17日に東洋大学白山キャンパスで開催する。
東京都と東京私学財団は5月26日、私立高等学校などの授業料負担軽減制度申請受付に関する情報を都ホームページに掲載した。制度の対象は東京都内の高校生と保護者で、住民税の額により減税額が異なる。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施する。今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。応募期間は7月1日から9月30日まで。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第56弾では、エントリーシートの提出について聞いた。
ぺんてるは、不思議なほど芯が折れないシャープペンシル「オレンズ」の新ラインナップ、ラバーグリップ付きタイプを8月11日より発売する。芯が折れないことに加え、グリップが付いたことでより安定したブレない書き心地を実現した。
明治大学震災復興支援センターは「東日本大震災の風化を防ぐフォーラム」を6月13日に開催する。被災した子どもたちへの視点で、震災に対する取り組みなどを講演・ディスカッションなどを行う。
紙を綴じるもので最近なにかと話題のステープラー(ホッチキス)。ところが、同じ機能でも「クリップ」が話題になることは、ほとんどありませんよね。そこで、今回はゼムクリップを代表例に、さまざまなクリップの進化を紹介したいと思います。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「高校生VS現役大学生」座談会の様子をWeb公開した。受験を突破した秘訣を現役大学生から聞くことで、少しでも不安を解消してもらおうというもの。勉強と部活の両立方法、ストレス解消法など受験を乗り切る方法を伝授した。
国立情報学研究所を一般公開する「オープンハウス2015」が6月12日と13日に開催される。12日は基調講演や研究発表、13日は子ども向けワークショップが行われる。参加無料で、事前申込みが必要。
京都大学人文科学研究所は、8月7日、高校生のための夏期セミナー「漢字文化への誘い」の第3回講話「時には、書物にかんして語ろう」を開催する。セミナー受講のほか、同大の施設見学、座談会が行われる。
文部科学省は5月26日、海外在留の日本人児童・生徒の義務教育教科書無償給与について、通知を行った。在外教育施設で使用するのは、国内でもっとも需要数の多い教科書となっていたが、各学校で使用する教科書が決定できるようになった。
文部科学省は5月26日、平成26年度英語教育改善のための英語力調査の結果を公表した。全国の高校3年生を対象に英語に関する4技能を測り、教育の成果と課題を検証。調査では、「書くこと」「話すこと」の課題が大きいことがわかった。
学研グループのブックビヨンドは、栄光が発行する中学受験生のための進学情報誌「私立中高 進学通信」の電子版を、iOS対応の電子雑誌定期購読アプリ「Newsstand」にて配信開始すると発表した。今後、主要電子書籍ストアでの配信も予定しているという。
日本教育工学会は、教育関係者や研究者、学生、教育関連企業などを対象としたワークショップ「ICT環境と子どもたちの学びを考える」を7月5日に、北星学園大学(北海道札幌市)で開催する。参加は無料で、事前の申込みが必要。