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夢ビジョン2020を掲げる文部科学省と、「カッケー未来」を探求するクリエイティブ・プラットフォーム「3_2_1_0」が協働して開催している7回目の「夢ビジョン2020オープンセッション」が2月24日、文部科学省情報ひろばラウンジで開催される。
ICT教育推進協議会は3月10日(火)に「情報通信技術教育者合同会議2014」を東京大学本郷キャンパスで開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。ICT教育に携わる産学関係者やICTに興味のある一般の方など誰でも参加できる。
文部科学省は2月17日、学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究(第2回)の配布資料を公開した。資料は「学校施設の耐震化ガイドブック」改訂の概要で、東日本大震災の被害調査結果や新たな基準等をふまえ、分かりやすいものにしていく。
慶應義塾大学経済学部の武山研究会は、企業との産学協同でサービスデザインを手がける学部生ゼミ。2014年はベネッセと連携し、小学生を対象に実証実験を行いながら、大学生が教育の新規サービス開発に取り組んだ。
徳島県教育委員会は2月16日、平成27(2015)年度公立高校の一般選抜募集人員を発表した。全日制は34校で5,126人募集する。願書は2月24日(火)と25日(水)、出願変更は3月3日(火)~5日(木)に受け付ける。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月18日は札幌大学、北海道情報大学、青山学院大学、聖徳大学、大妻女子大学、中央大学、東京家政大学、法政大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介。
東京都は2月17日、平成26年度の都内私立中学校および高等学校転・編入試験(第3学期末)についてとりまとめ、公表した。平成27年1月23日現在、中学校99校、高等学校114校が転・編入試験を実施する。
東進はホームページで「大学入試問題過去問データベース」を公開中。現在、2015年度大学入試解答速報を試験翌日から公開している。また、難関国公立大学や私立大学の過去問題を無料で閲覧できる。
鹿児島県教育委員会は2月16日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は0.93倍で、前年度の0.96倍と比べ0.03ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、鹿児島工業(工業II類)1.73倍であった。
京都府教育委員会は2月17日、平成27(2015)年度公立高校入試前期選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は2.26倍で、前年度の2.37倍と比べ0.11ポイント減少した。受検倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が実施された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が実施された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された横浜翠嵐高等学校の特色検査の講評を速報する。
日本初となる予備校機能をもつ東大合格シェアハウス「TOKYO SHARE 石神井公園」が、3月にオープンする。予備校である合格舎と提携し、東大合格請負人と呼ばれる同社代表の時田啓光氏の監修の下、学習効果を高める環境を実現するという。
ヤマハミュージックジャパンと英国の文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルは2月17日、東京都中央区にて「ヤマハ英語教室」に新コースを開設することを発表した。
GSユアサバッテリーは、2014年10月1日から2015年1月16日まで開催した「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」の入賞作品15点などを、同社ウェブサイトのコンクール特設サイトで発表した。
大日本印刷(DNP)は2月16日、東京大学と共同で開発した高速ブックスキャナーを利用して、東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業の試験運用を開始すると発表した。