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ディスコは7月1日現在の「就職活動状況-2015年度日経就職ナビ学生モニター」調査結果をまとめた。内定率は前年同期を上回り、先月に引き続き好調なペースで推移していることがわかった。
環境省は、「子ども霞が関見学デー」の一環として、8月6日・7日の両日、小中学生対象の特別プログラム「子どもミニ記者会見」を実施する。子ども記者として、記者会見室で副大臣などに取材することができるという。
ペットフード協会によると、平成25年度の全国で飼育されている犬と猫は約2万匹と、家族の一員として扱う家庭も多い。7月27日まで「人とペットの豊かな暮らしフェア」が東京で開催されるほか、企業や団体ではキャッチコピーや写真を募集するイベントも行われる。
下村博文文部科学大臣は7月22日の記者会見で、大学入試の抜本的見直しに向けた学習指導要領の改訂について、1、2か月のうちに方向性を決めて、中央教育審議会に諮問したいとの考えを明らかにした。
工学院大学附属中学校は、2015年4月より併設型中高一貫校として、21世紀型教育(G.I.L)を推進する教育機関として新たにスタートすると発表した。海外大学への進学を目指すクラスや、理科と数学に重点を置くクラスなどを開設する。
ディスカバリー・ジャパンは、小学生による自由研究作品のコンクール「自由研究大賞2014」を開催する。テーマは自由。自分が好きなものや興味・好奇心を持ったことなどについて、自由に研究してまとめる。応募期間は、8月1日から10月25日まで。
横浜市教育委員会は7月18日、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校を中高一貫教育校化することを公表した。平成29年4月に附属中学校の開校を目指すという。現在の小学4年生が1期生となる。
桜丘中学・高等学校は、2014年の新入生からiPadを利用した授業を前提に学校指定のiPadを導入。教員や生徒が授業でどのように活用しているのか、全国から多くの教育関係者を招き、公開授業を通じた活用事例紹介を行った。
オーストラリア大使館は、オーストラリア留学に関する情報を提供するイベント「オーストラリア留学フェア2014」を10月12日、東京・御茶ノ水にて開催する。参加は無料、入退場自由。
朝日新聞社は7月23日、スマートフォンやタブレット端末、パソコンで大学受験の勉強ができる学習支援サービス「アプケン」の提供を開始した。利用料金は月額980円。オープン記念につき、会員登録後の1か月間は無料となる。
大学受験を予定している高校3年生の夏休みの勉強時間について、保護者がとても満足できる目安は「11時間」であることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。
子どもの文化・教育研究所は、「第32回全国小・中学生作品コンクール」を開催。9月1日から30日まで、自由研究などの作品を募集する。募集部門は「国語」「社会科」「理科」「生活科」のほか、「英語」「パソコン」の6部門となっている。
個別指導に特化し、全国に約1,000教室を展開する自分未来きょういくの塾ブランド「ITTO個別指導学院」は、生徒一人ひとりへの対応を重視した学習塾として評価されている。塾の特徴について、エリアマネージャーの村越美夏氏と横浜潮田校教育長の福田沙織氏に聞いた。