南海電鉄は2月14日、和歌山大学と地域活性化連携に関する協定書を締結したと発表した。今回の協定書締結によって、和歌山市をはじめとする南海沿線および、高野山、南紀方面、和歌山県全域の活性化に向けて、連携がより推進されていくとしている。
ナクアホテル&リゾーツマネジメントが運営する、那須の総合リゾート「ホテルエピナール那須」では、3月16日・17日の2日間、小学生を対象とした「イングリッシュ スプリングキャンプ in 那須」を開催する。
総合人材情報サービスのアイデムは、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。
東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにおいて、2月15日に実施された神奈川県公立高校入試の全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の正答の掲載を開始した。登録等の手続きの必要はなく、誰でも閲覧できる。
三重県教育委員会は2月15日、県立高校の前期選抜等の合格内定者と後期選抜募集定員を発表した。全日制課程は入学定員12,945人に対し、前期選抜の合格内定者は4,369人となり、後期募集定員は8,548人となった。
科学館ソニー・エクスプローラサイエンスで「つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ」を、3月2日(土)と3日(日)に開催する。ソニーのエンジニアが講師となって、電気エネルギーの原理や未来の供給方法などを楽しく学ぶことができる。
大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.19倍となり、春日丘の6.34倍、寝屋川の6.31倍、富田林の6.05倍などが高倍率となった。
大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制は募集人員21,680人に対し、志願者が47,516人で、平均志願倍率は2.19倍となった。
神奈川県公立高校入試の学力検査が本日午前8時50分より実施されている。全日制では、42,560の募集人員に対し志願者数が50,578となっており、平均倍率は1.19倍と発表されている。
Benesseお茶の水ゼミナールは進研ゼミ難関私立中高一貫講座と共同で、中高一貫校入学予定者の保護者に向けた特別講演会を無料で開催する。現在、参加者を募集している。
東京都教育委員会は2月14日、都立高校の願書再提出後の最終応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2,607人、再提出は2,611人となった。
愛知県教育委員会は2月14日、公立高校推薦入学の志願者数を発表した。普通科・専門学科・総合学科の各校について募集人員や推薦入学定員枠、志願者数が掲載されている。
大学の秋入学導入に賛成している高校教員は17.7%と、反対36.3%の半分以下であることが、リクルートマーケティングパートナーズが実施した秋入学に関する調査より明らかになった。
アニメ・マンガの将来を担う人材養成の推進を産学共同で行う事業が、文部科学省によりスタートした。2月21日、本事業の主旨・目的を広く知ってもらうためのイベント「アニメ・マンガ人材養成シンポジウム」が日本青年館(東京都新宿区)で開催される。
大学生の勉強時間(授業を除く)は1日平均39.2分で、文系が28.4分、理系が48.3分、医歯薬系が52.1分であることが、全国大学生活協同組合連合会が実施した「第48回学生生活実態調査」より明らかになった。
兵庫県教育委員会は2月12日、公立高校の多部制単位制I期試験の志願状況を発表した。県内にある多部制4校の志願者数は910人で志願倍率は1.54倍となり、昨年の1.35倍と比べ0.19ポイント上昇した。