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代々木ゼミナールは、Y-SAPIXと共催で11月9日から11/30まで全国の校舎で、大学入試の早期対策イベントとして「大学別現役合格ガイダンス」を開催する。対象は高校1・2年生と保護者。
教育関係者向け講演会&展示会「New Education Expo」が2015年に20周年を迎えるのを機に、全国各地で教育の情報化セミナーを開催する。10月18日(土)の東京を皮切りに、全国6都市で自治体主導のタブレット端末導入事例を中心としたセミナーを行う。
文部科学省は9月22日、平成25年度 開かれた大学づくりに関する調査研究報告書を公表した。学生の地域貢献活動を行っている大学は75.9%に上り、活動テーマは、「地域産業活性化」「教育支援(学校)」「健康・福祉」の割合が高いことが明らかになった。
JTBグループでSIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、JTB地球倶楽部「冬休み 語学研修」を9月19日に発売した。プランはいずれも一般家庭でのホームステイをベースに語学レッスンと各種アクティビティを盛り込んだもの。
東京工業大学は、小学5・6年生を対象とした公開講座「生きるって動くこと! -植物のミクロな動きを顕微鏡で観察しよう-」を10月12日、大岡山キャンパスで開催する。参加は無料、事前申込制。
関西大学や大阪大学など関西圏にある15大学のミュージアムが連携する「かんさい・大学ミュージアムネットワーク」は、各ミュージアムをめぐるバスツアーとスタンプラリーを10月~11月に開催する。どちらも参加費は無料で、バスツアーは事前申込みが必要。
栄光ゼミナールは11月15日、16日の両日、小学4・5・6年生対象の適性検査対策の摸擬試験「公立中高一貫オープン」を、栄光ゼミナールの各教室にて実施する。参加費は無料。
新卒入社社員からの評価がもっとも高い企業は、「ボストンコンサルティンググループ」と「三春情報センター」であることが、社員によるクチコミサイト「Vorkers」の調査レポートより明らかになった。
「秋の学習祭inみなとみらい」が、10月25日(土)・26日(日)に三菱みなとみらい技術館にて開催される。事前申込制のロケットエンジニアによる出張授業や理科実験教室のほか、当日自由参加できる催しや展示も用意されている。
東京ガスは、小学生とその保護者を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン食育コース~世界無形文化遺産の和食を学ぼう!郷土料理でエコ・クッキング~」を11月3日から12月26日まで、同社20か所の料理教室で開催する。
河合塾は9月19日、2015年度入試情報に「給費生・特待生・奨学生入試」を実施している大学を掲載した。一般の受験生対象の奨学金だけでなく、首都圏以外の出身者対象や、卒業後に地元の地域振興に貢献できる学生対象の奨学金などもある。
平成27年4月にスタートする「子ども・子育て支援新制度」について、半数以上の人が知らないことが、横浜市が実施した調査結果からわかった。「名称は知っている」も含めると、概要を知らない人が9割を占めている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。9月22日は神田外語大学、北里大学、東京農業大学、学習院大学の情報を紹介する。
小中学校時代の理科経験が、科学技術に対する関心に大きな影響を与えることが、科学技術・学術政策研究所が実施した調査結果からわかった。理科の先生や実験、親との会話など、学校や家庭における経験と科学技術への関心の高さは関連が強かった。
東京工業大学生命理工学部は、高校生が開発した小中学生向けバイオ系教材のコンテスト「第7回 高校生バイオコン2014」を10月18日、すずかけ台キャンパスで開催。また、実際の教材に触れられる「教材で遊ぼう!」をあわせて開催する。参加は無料、入退場自由。
文部科学省は9月19日、平成27年度の法科大学院の公的支援を見直しするため、類型一覧を公開した。司法試験の合格率や入学定員の充足率など4指標で評価し、大きく3つに分類。最高ランクには東大や京大など13大学が分類された。