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大学入試センターは2024年1月17日、2024年度大学入学共通テストの追・再試験受験対象者について発表した。同日午後2時現在、対象者は追試験が1,628人、再試験が50人。能登半島地震による特例措置の対象者は19人で、このうち16人が金沢大学で追試験を受験する。
イードとリンクは幼児・小学生とその保護者を対象に、インターナショナルスクールや国際教育に積極的に取り組んでいる小学校、アフタースクール、親子留学、語学教育・サービスなどを、ご家族で楽しみながら深く理解していただくイベント「リセマム国際教育フェスタ2024」を共催する。
人事院は2024年1月30日から2月4日、技術系の国家公務員が活躍する各省庁の職場を直接訪問し、実際の仕事の見学・体験などができるイベント「冬の1Day職場訪問・仕事体験」を開催する。対象は、高校生、大学1・2年生、大学院1年生や国家公務員の仕事に興味・関心がある社会人など。事前申込制。
ワオ高等学校は2024年1月16日、「高校留学」に関する調査結果を公表した。留学に興味・関心がある中高生のうち約4割が中学校入学前に英語を学び始めており、半年以上の高校留学させたいと考える保護者が5割超となることがわかった。
東京理科大学は2024年1月17日、複数言語における概念に対するネットワーク解析により、中核をなす4つの感情を解明したと発表した。研究を発展させることで、基本的な感情に関する深い洞察とともに、新たな言語学基盤の創出と自然言語処理技術への活用に期待が寄せられる。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月11日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「ICT教育に力を入れている中高一貫校」を発表。3位に開智未来(埼玉・共学)、4位に工学院大付(東京・共学)、5位に桜丘(東京・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
神奈川県は2024年1月16日、2024年度(令和6年度)に実施する秋季1種試験の見直しについて公表した。行政はSPI3と自己PR動画(録画面接)を導入し、技術系(総合土木、電気)の大卒程度区分は受験年齢を引下げ、大学3年生から受験可能になるという。
Gakkenは2024年1月10日、「社会福祉士国家試験 過去問研究所 @Candyz」をリリースしたと発表した。会員登録不要。完全無料で学習できるという。
じゅけラボ予備校は、浪人生の教育サービスと費用負担に関する実態調査を実施し、2024年1月15日結果を公表した。浪人時代、約6割が予備校を利用する一方、約3割が宅浪で勉強していたことが明らかになった。
KADOKAWAは2024年1月17日、受験×非認知能力で最高の成功を勝ち取る合格メソッド本「子どもを壊さない中学受験 我が子を上手に導けるようになる3週間チャレンジ」を発売した。定価は1,870円(税込)。
アゴス・ジャパンは2024年2月23日、アゴス卒業生を招き、高校生と保護者を対象に「大学留学とその後のキャリア」を渋谷校とオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
大学入試センターは2024年1月17日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語115.73点、英語リーディング53.28点など。最終発表は、2月5日(予定)。
横浜六法研究所が展開する「アイデスク自習室」のチェーン店「アイデスク荻窪自習室」が2024年1月16日にオープンした。月額利用料金は、全日自由席8,900円、平日自由席6,900円、全日指定席1万4,800円(いずれも税込)など。3月31日まで入会金無料キャンペーン実施中。
城北・埼玉・茨城地区の私立小学校13校による合同相談会が2024年2月18日、聖学院小学校にて開催される。午前と午後の2部制。事前申込制。上履き、下足袋持参。幼児参加不可。
河合塾は2024年2月18日、新高2・3生(現高1・2生)と保護者を対象に、大学入試のポイントや最新分析などを伝える「親子で学ぶ!大学入試Webセミナー~今すぐはじめよう!春編~」をライブ配信にて開催する。参加費無料。締切りは2月14日。後日Web視聴あり。
東京都教育委員会は2024年1月16日、都立高等学校、中等教育学校(後期課程)の授業料・入学料および特別支援学校高等部の授業料について更新情報をWebサイトに掲載した。2023年4月1日現在の授業料・入学料のほか、2024年4月入学者向けの入学料減免制度について紹介。申請期間が短いため、希望する場合は早めに志願校に相談するよう勧めている。