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西日本旅客鉄道は、特設コンテンツ「旅育やってみよう!produced by JR西日本グループ」をポータルサイト「ミライ」内で公開した。特別企画として第21代うたのおねえさん・小野あつこ氏と旅育コンサルタントの村田和子氏が「旅育」をテーマとして行った対談も公開。あわせてプレゼントキャンペーンも12月12日まで実施する。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い地域別高校は、3位に久留米大附設(福岡)、4位にラ・サール(鹿児島)、5位に灘(兵庫)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
富山県教育委員会は2023年11月14日、2024年度(令和6年度)富山県立高等学校入学者選抜実施要領を公表した。全日制課程では34校で6,106人を募集する。一般選抜の学力検査は、2024年3月7日と8日に行われる。
「東大研究室訪問記」シリーズでは、現役東大生が自身が所属する研究室の先生への取材を通して、あらためて東京大学の魅力を発見していく。今回は、3人のノーベル賞受賞者を輩出している東京大学理学部物理学科。同准教授の安東正樹先生に話を聞いた(聞き手:東京大学理学部4年生 亀田崚)。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、慶大(医-医)71、早大(政治経済-国際政治経済・共通テスト利用)65など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)77、京大(医-医・前期)76など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
プラスは、苦手な勉強や暗記が楽しくなるマーカーテープ「スタディライナー」と「スタディライナー 暗記用」を2023年11月20日に発売する。「スタディライナー」はかわいくて楽しい5種類の柄で、メーカー希望小売価格(税込)は363円。「スタディライナー 暗記用」は、遊び心のある2柄で暗記用赤シート付418円。
Mined(マインド)が運営する「スコラボ」は2023年12月10日、大人気のタカタ先生による小学生向けスペシャルクラス「半日で図形マスター」を開講する。図形が苦手な子供や図形をもっと極めたい子供に向けて、図形単元を半日で大好きにするための算数クラスだという。
進学相談.comは2023年12月1日、開智望小学校など茨城県常磐地区の私立小学校3校の最新入試を踏まえた入試報告会をオンライン開催する。当日は2024年度の受験状況や入試問題分析、学習指針などを解説する。申込みは進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
文部科学省は2023年11月15日、2024年度(令和6年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。杏林大学、日本大学、東海大学の3校が定員増となる。
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは2023年11月14日、2023年夏・2025卒就活前半戦「大学生が選んだ就職先人気企業ランキング」を発表した。商社人気が継続し、文系男子、理系男子、文系女子の3部門で伊藤忠商事がトップを独占した。
人事院は2023年11月15日、2024年春の国家公務員採用試験について、総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)、一般職試験(大卒程度試験)、専門職試験(大卒程度試験)の日程を発表した。総合職試験の1次試験は約3週間前倒しし、3月17日に実施する。
毎年、御三家中・早慶中をはじめとする難関校合格へ多くの受験生を導いている早稲田アカデミー。教務本部長を務める竹中孝二氏に、2024年度入試における注目校や出題傾向、また、将来の受験を見据えて低学年から育む力について話を聞いた。
集英社は、「コンパクト版 学習まんが 日本の歴史」シリーズの新セットを、2023年11月15日に発売した。本編全20巻に同シリーズ別巻2巻を加え、22巻セットとなる。定価は1万8,590円(税込)。先着順でお風呂に貼れるポスターなど4つの特典アイテム付き。また、監修の野島博之氏が登壇するトークイベント「学習まんがで作る、強い頭の育てかたー大学受験の現場から」を11月18日に開催する。
学研エル・スタッフィングは2023年11月15日、離島・一部地域や学研WILL学園のキャンパス展開のない地域、また外出が困難な児童生徒を対象に広く不登校・発達障害支援をするため、通信制サポート校・フリースクール「学研WILL学園メタバースキャンパス」を12月よりプレ開校すると発表した。
朝日新聞出版は2023年11月15日、中学受験・高校受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」を発売した。特集は「なぜ?から考える2023年重大ニュース」。2023年のニュース重要ワードをまとめた別冊も付録し、中学入試の「時事問題」対策にもなるという。